複数辞典一括検索+

きょ-しき [0] 【挙式】 (名)スル🔗🔉

きょ-しき [0] 【挙式】 (名)スル 式をとりおこなうこと。式をあげること。特に,結婚式をすること。

きょ-じく ―ヂク [0] 【虚軸】🔗🔉

きょ-じく ―ヂク [0] 【虚軸】 〔数〕 複素数平面で虚数を表す点だけからなる軸。虚数軸。

きよしこのよる 【聖しこの夜】🔗🔉

きよしこのよる 【聖しこの夜】 〔原題 (ドイツ) Stille Nacht, heilige Nacht〕 クリスマスの賛美歌。1818年作。作曲はオーストリアの F = X =グルーバー。民謡風の旋律が親しみやすく,世界中に広まっている。

きょしちょう-ざ キヨシテウ― [0] 【巨嘴鳥座】🔗🔉

きょしちょう-ざ キヨシテウ― [0] 【巨嘴鳥座】 〔(ラテン) Tucana〕 一一月中旬の宵に南中する南の星座。小マゼラン雲がある。日本からは見えない。巨嘴鳥は南アメリカの鳥トゥーカン。

きょ-しつ [0] 【巨室】🔗🔉

きょ-しつ [0] 【巨室】 (1)〔孟子(梁恵王下)〕 大きな部屋・家。 (2)〔孟子(離婁上)〕 代々主君に仕える権勢のある家。

きょ-しつ [0] 【居室】🔗🔉

きょ-しつ [0] 【居室】 (1)起居する部屋。日常いる部屋。居間。リビング-ルーム。 (2)建築基準法に定められた,人が居住・執務・娯楽などの目的のため継続的に使用する室。

きょ-しつ [0] 【虚室】🔗🔉

きょ-しつ [0] 【虚室】 (1)何もない部屋。人のいない部屋。あきべや。 (2)〔荘子(人間世)〕 わだかまりのない心。虚心。

きょ-じつ [0] 【虚日】🔗🔉

きょ-じつ [0] 【虚日】 用事のない日。ひまな日。閑日。

きょ-じつ [1][0] 【虚実】🔗🔉

きょ-じつ [1][0] 【虚実】 (1)虚と実。うそとまこと。「―とりまぜて話す」 (2)実体のあることとないこと。 (3)〔「虚虚実実」の略〕 いろいろな手段。手管(テクダ)。「―を尽くして争う」

きょじつ-ひにく [1] 【虚実皮膜】🔗🔉

きょじつ-ひにく [1] 【虚実皮膜】 〔穂積以貫が「難波土産(ナニワミヤゲ)」に近松門左衛門の芸術論として紹介している言葉に基づく〕 芸というものは実と虚との境の微妙なところにあるということ。事実と虚構の微妙な接点に芸術の真実があるとする論。きょじつひまく。

きょじつ-ひまく [1] 【虚実皮膜】🔗🔉

きょじつ-ひまく [1] 【虚実皮膜】 ⇒きょじつひにく(虚実皮膜)

大辞林 ページ 142518