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きょ-しゅん [0] 【去春】🔗⭐🔉
きょ-しゅん [0] 【去春】
去年の春。昨春。
きょ-じゅん [0] 【許准】 (名)スル🔗⭐🔉
きょ-じゅん [0] 【許准】 (名)スル
許すこと。許可。「政府に権勢なし,人民の―するに由て,その権勢生ず/新聞雑誌 60」
きょ-しょ [1] 【去所】🔗⭐🔉
きょ-しょ [1] 【去所】
〔「去」は行く意〕
行くところ。「来るに来所なく去るに―を知らず/倫敦塔(漱石)」
きょ-しょ [1] 【居所】🔗⭐🔉
きょ-しょ [1] 【居所】
(1)住んでいる所。
(2)〔法〕 生活の本拠ではないが,人がある期間継続して居住する場所。
きょしょ-していけん [4] 【居所指定権】🔗⭐🔉
きょしょ-していけん [4] 【居所指定権】
他人の居所を指定する権利。民法で監護・教育のために親権者および後見人に子の居所指定権が認められている。
きょ-しょ [1] 【居諸】🔗⭐🔉
きょ-しょ [1] 【居諸】
〔「きょそ」とも。詩経(
風,柏舟・日月)「日居月諸」から。「居」「諸」ともに助字〕
日月。光陰。「馬に乗りて―を送ること能はざれば/即興詩人(鴎外)」
風,柏舟・日月)「日居月諸」から。「居」「諸」ともに助字〕
日月。光陰。「馬に乗りて―を送ること能はざれば/即興詩人(鴎外)」
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【去声】🔗⭐🔉
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【去声】
(1)漢字の四声(シセイ)の一。仄声(ソクセイ)に属する。現代中国の北京音では,高い音調から急に下がるように発音する。第四声。きょせい。
(2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。上昇調に発音するもの。
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨匠】🔗⭐🔉
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨匠】
芸能・芸術などで非常にすぐれている人。大家。名匠。「ピアノの―」「現代の―」
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨商】🔗⭐🔉
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨商】
大商人。富商。豪商。
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨晶】🔗⭐🔉
きょ-しょう ―シヤウ [0] 【巨晶】
鉱物の大きな結晶。
きょしょう-かこうがん ―シヤウクワカウ― [5] 【巨晶花崗岩】🔗⭐🔉
きょしょう-かこうがん ―シヤウクワカウ― [5] 【巨晶花崗岩】
⇒ペグマタイト
きょ-しょう [0] 【挙証】🔗⭐🔉
きょ-しょう [0] 【挙証】
証拠をあげて示すこと。
きょしょう-せきにん [4] 【挙証責任】🔗⭐🔉
きょしょう-せきにん [4] 【挙証責任】
訴訟上,裁判所は,ある事実の存否について証拠から判断できない場合,その事実は存在しないと仮定するが,それによって受ける一方の当事者の不利益。例えば,金を貸したということが証明できない場合,金は貸していないとされて訴訟は進行する。刑事訴訟では検察官が,民事訴訟では原告が原則として挙証責任を負う。立証責任。証明責任。
大辞林 ページ 142521。