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ぎょるい-じだい [4] 【魚類時代】🔗🔉

ぎょるい-じだい [4] 【魚類時代】 ⇒デボン紀

きょ-れい [0] 【挙例】 (名)スル🔗🔉

きょ-れい [0] 【挙例】 (名)スル 実例をあげること。

きょ-れい [0] 【虚礼】🔗🔉

きょ-れい [0] 【虚礼】 まごころからでなく,表面をとりつくろうためのみに行われる形式的な儀礼。「―廃止」

ぎょ-れい [0] 【魚麗】🔗🔉

ぎょ-れい [0] 【魚麗】 昔の中国の陣形の一。魚群のように,やや長い円形の陣立て。ぎょり。

きょれい-ふまい [0] 【虚霊不昧】🔗🔉

きょれい-ふまい [0] 【虚霊不昧】 〔朱熹「大学章句」の第一章にある「明徳者,人之所乎天,而虚霊不昧,以具衆理而応万事者也」から〕 心が空で私心がなく,鏡のように一切を明らかに照らす働きをもつこと。

ぎょ-れん [0] 【御簾】🔗🔉

ぎょ-れん [0] 【御簾】 貴人を敬ってその簾(スダレ)をいう語。みす。

ぎょ-ろ [1] 【魚魯】🔗🔉

ぎょ-ろ [1] 【魚魯】 字形が似ていることによる文字の形の誤り。まちがいやすい文字。魯魚。「―の誤り」 →焉馬(エンバ)

きょ-ろう ―ラウ 【虚労】🔗🔉

きょ-ろう ―ラウ 【虚労】 病気などによる疲労または体力・気力の衰え。「又心気・腹痛・―等更に発る/庭訓往来」

ぎょ-ろう ―ラフ [0] 【魚蝋】🔗🔉

ぎょ-ろう ―ラフ [0] 【魚蝋】 魚油からつくった蝋。粗悪なろうそくなどに用いた。

ぎょ-ろう ―ラウ [0] 【漁労・漁撈】🔗🔉

ぎょ-ろう ―ラウ [0] 【漁労・漁撈】 魚介類や海藻などをとること。また,その作業。りょう。すなどり。

ぎょろう-ちょう ―ラウチヤウ [2] 【漁労長】🔗🔉

ぎょろう-ちょう ―ラウチヤウ [2] 【漁労長】 漁船で,漁獲作業の指揮・監督をする職。また,その任にあたる者。

きょろ-きょろ [1] (副)スル🔗🔉

きょろ-きょろ [1] (副)スル 何かを探し求めたり,とまどったり,あわてたりして,あたりを落ち着きなく見回すさま。けろけろ。「―(と)あたりを見回す」「―するな」

ぎょろ-ぎょろ [1] (副)スル🔗🔉

ぎょろ-ぎょろ [1] (副)スル 目を鋭く光らせるさま。大きい目でにらみ回すさま。「―(と)にらみ回す」

大辞林 ページ 142548