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きりゅう-しんごう ―リウ―ガウ [4] 【旗旒信号】🔗⭐🔉
きりゅう-しんごう ―リウ―ガウ [4] 【旗旒信号】
船舶が一定の方式に従って旗を掲揚して行う信号。
きりゅう キリフ 【桐生】🔗⭐🔉
きりゅう キリフ 【桐生】
群馬県東部の市。古くから,絹織物を主とする機業都市。
きりゅう キリフ 【桐生】🔗⭐🔉
きりゅう キリフ 【桐生】
姓氏の一。
きりゅう-ゆうゆう キリフイウイウ 【桐生悠々】🔗⭐🔉
きりゅう-ゆうゆう キリフイウイウ 【桐生悠々】
(1873-1941) ジャーナリスト。金沢市生まれ。本名,政次。東大卒。新聞記者となり,信濃毎日新聞主筆として徹底した軍部批判の筆をふるう。また,個人雑誌「他山の石」を発刊。
ぎ-りゅう [0] 【偽竜】🔗⭐🔉
ぎ-りゅう [0] 【偽竜】
三畳紀に繁栄した海生爬虫類。全長3メートル以下で,長い首と尾をもつ。四肢は水かきをもつなど水中生活に適応して変形したが,陸上を歩くこともできた。
き-りゅうさん ―リウサン [0][2] 【希硫酸・稀硫酸】🔗⭐🔉
き-りゅうさん ―リウサン [0][2] 【希硫酸・稀硫酸】
比較的低濃度の硫酸の水溶液。普通は濃度約一モル(二規定)あるいはそれ以下のもの。
きりゅう-し [2] 【鬼竜子】🔗⭐🔉
きりゅう-し [2] 【鬼竜子】
中国・朝鮮の建築で,下(クダ)り棟(ムネ)に装飾のために並べる,竜に似た瓦製の怪獣像。きりょうし。
〔中国では「走獣」「嘲風」などという〕
きりゅう-もん [2] 【
竜文】🔗⭐🔉
きりゅう-もん [2] 【
竜文】
中国,殷周(インシユウ)時代の青銅器に用いられた文様。向き合った一対の蛇を並べるもの。
竜文】
中国,殷周(インシユウ)時代の青銅器に用いられた文様。向き合った一対の蛇を並べるもの。
き-りょ [1] 【貴慮】🔗⭐🔉
き-りょ [1] 【貴慮】
相手を敬ってその考え・配慮をいう語。お考え。「―を煩わす」
き-りょ [1] 【羈旅・羇旅】🔗⭐🔉
き-りょ [1] 【羈旅・羇旅】
〔「羈」「羇」ともに旅の意〕
(1)「羇旅歌」の略。また和歌・俳句の部立ての一。
(2)たび。旅行。
きりょ-か [2] 【羇旅歌】🔗⭐🔉
きりょ-か [2] 【羇旅歌】
旅に関する感想を詠んだ和歌。
き-りょう ―レウ [1][0] 【着料】🔗⭐🔉
き-りょう ―レウ [1][0] 【着料】
(1)衣服の材料。
(2)衣服を買う費用。「余った金を―に回す」
大辞林 ページ 142590。