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きんこう-りろん ―カウ― [5] 【均衡理論】🔗🔉

きんこう-りろん ―カウ― [5] 【均衡理論】 需要と供給の不一致は一時的なもので,価格の調節機能によってすみやかに不一致が解消されるとして経済分析を行う立場。 →一般均衡理論 →部分均衡理論

きん-こう ―カウ [0] 【近郊】🔗🔉

きん-こう ―カウ [0] 【近郊】 都市や町に近い場所。町はずれ。郊外。 ⇔遠郊 「東京―の住宅地」

きんこう-のうぎょう ―カウ―ゲフ [5] 【近郊農業】🔗🔉

きんこう-のうぎょう ―カウ―ゲフ [5] 【近郊農業】 都市の近郊で行われる農業。消費地との近さを生かして野菜・花卉(カキ)などが集約的に栽培される。

きん-こう ―カウ [0] 【欣幸】🔗🔉

きん-こう ―カウ [0] 【欣幸】 よろこんでしあわせに思うこと。しあわせなのをよろこぶこと。「―の至り」

きん-こう [0] 【金口】🔗🔉

きん-こう [0] 【金口】 (1)素晴らしい言葉。また,他人を敬ってその言葉をいう語。 (2)「金口(コンク)」に同じ。

きんこう-もくぜつ [0] 【金口木舌】🔗🔉

きんこう-もくぜつ [0] 【金口木舌】 (1)昔,中国で,法令を発したり教えを示したりする時に鳴らして注意を喚起した鈴。木鐸(ボクタク)。 (2)人々を教え導く人。

きん-こう [0] 【金工】🔗🔉

きん-こう [0] 【金工】 金属に細工をする美術工芸。鋳金(チユウキン)・彫金・鍛金・板金(バンキン)などを含む。また,その職人。金匠。

きん-こう ―クワウ [0] 【金光】🔗🔉

きん-こう ―クワウ [0] 【金光】 金色の光。黄金の光。「朝日の―に浴するもめでたく/希臘思潮を論ず(敏)」

きん-こう ―カウ [0] 【金坑】🔗🔉

きん-こう ―カウ [0] 【金坑】 金を掘り出すために掘った穴。

きん-こう ―クワウ [0] 【金鉱】🔗🔉

きん-こう ―クワウ [0] 【金鉱】 (1)金の鉱石。 (2)金の鉱石を含んでいる鉱脈。また,その山。

きん-こう ―カウ [0] 【欽仰】🔗🔉

きん-こう ―カウ [0] 【欽仰】 〔「きんごう」とも〕 ⇒きんぎょう(欽仰)

きん-こう [0] 【謹厚】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

きん-こう [0] 【謹厚】 (名・形動)[文]ナリ つつしみぶかく,温厚である・こと(さま)。「大変な―な人もあつたもんだ/社会百面相(魯庵)」

大辞林 ページ 142645