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きんじ-かへい ―クワ― [4] 【近似貨幣】🔗🔉

きんじ-かへい ―クワ― [4] 【近似貨幣】 ⇒準貨幣(ジユンカヘイ)

きんじ-けいさん [4] 【近似計算】🔗🔉

きんじ-けいさん [4] 【近似計算】 〔数〕 真の数値とは違うが,それにきわめて近い数値を求める計算。近似値を求める計算。

きんじ-しき [3] 【近似式】🔗🔉

きんじ-しき [3] 【近似式】 〔数〕 ある式が複雑であったり計算しにくい場合,計算が楽になり式の値ももとの式の値と十分近いものが得られるような式。

きんじ-ち [3] 【近似値】🔗🔉

きんじ-ち [3] 【近似値】 〔数〕 真の値に近く,実用上代用し得る値。

きん-じ [1] 【近事】🔗🔉

きん-じ [1] 【近事】 近頃のできごと。最近の事件。

きん-じ [1] 【近侍】 (名)スル🔗🔉

きん-じ [1] 【近侍】 (名)スル 主君のそば近くに仕えること。また,その人。近習(キンジユ)。

きんじ-の-ひと 【近侍の人】🔗🔉

きんじ-の-ひと 【近侍の人】 (1)近侍する人。 (2)少納言・侍従および中務省の判官以上の人。

きん-じ [1] 【近時】🔗🔉

きん-じ [1] 【近時】 近頃。このごろ。最近。副詞的にも用いる。「―の傾向」「―急激に流行した」

きん-じ ―ヂ [0] 【金地】🔗🔉

きん-じ ―ヂ [0] 【金地】 紙・布・塗り物などの地に,金箔(キンパク)や金泥(キンデイ)を塗ったもの。

きん-じ [0] 【金字】🔗🔉

きん-じ [0] 【金字】 金泥(キンデイ)で書いた文字。また,金色の文字。

きんじ-とう ―タフ [0] 【金字塔】🔗🔉

きんじ-とう ―タフ [0] 【金字塔】 (1)「金」の字の形の塔。ピラミッドをいう。 (2)後世に永く残る立派な業績。偉大な作品や事業。「―を打ちたてる」

きん-じ ―ヂ [1] 【矜持】🔗🔉

きん-じ ―ヂ [1] 【矜持】 「きょうじ(矜持)」の慣用読み。

きんじ キンヂ 【君】 (代)🔗🔉

きんじ キンヂ 【君】 (代) 二人称。相手を親しんでいう語。きみ。お前さん。「―は同じ年なれど/源氏(乙女)」

ぎん-し [1][0] 【銀糸】🔗🔉

ぎん-し [1][0] 【銀糸】 銀箔(ギンパク)や銀色の金属箔を細く切ったもの。また,これを糸に巻きつけたもの。銀箔を細く切って織り糸に撚(ヨ)り合わせたものもある。

大辞林 ページ 142655