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きん-じゅう ―ジフ [0] 【近什】🔗⭐🔉
きん-じゅう ―ジフ [0] 【近什】
〔「什」は詩歌十篇の意〕
近頃作った詩歌や文章。近作の詩文。
きん-じゅう ―ジフ [0] 【近習】🔗⭐🔉
きん-じゅう ―ジフ [0] 【近習】
⇒きんじゅ(近習)
きん-じゅう ―ジフ [0] 【禽獣】🔗⭐🔉
きん-じゅう ―ジフ [0] 【禽獣】
鳥やけだもの。鳥獣。「―にも劣る行為」
きん-しゅく [0] 【緊縮】 (名)スル🔗⭐🔉
きん-しゅく [0] 【緊縮】 (名)スル
(1)ひきしまること。また,ひきしめること。「朝の空気の,毛髪の根を―させるやうな渋み/青年(鴎外)」
(2)財政における支出をできるだけ少なくすること。「―予算」
きんしゅく-ざいせい [5] 【緊縮財政】🔗⭐🔉
きんしゅく-ざいせい [5] 【緊縮財政】
財政の支出規模を縮小すること。例えば,景気の行き過ぎを抑えるために,あるいは財政赤字を減らすために,増税ではなく歳出を減らす予算を組むなど。
きん-じゅんび [3] 【金準備】🔗⭐🔉
きん-じゅんび [3] 【金準備】
金本位制下での正貨準備のこと。銀行券を兌換(ダカン)するために各国の発券銀行が保有する金地金または金貨。兌換停止下の今日では国際支払いの準備としての意義をもつ。金貨準備。
きん-しょ [1][0] 【琴書】🔗⭐🔉
きん-しょ [1][0] 【琴書】
琴と書籍。また,音楽と読書。風流人の高尚な趣味のこと。琴棋書画。
きん-しょ [1][0] 【禁書】🔗⭐🔉
きん-しょ [1][0] 【禁書】
(1)書籍の出版・販売やそれを読んだりすることを国家が禁止すること。また,その書物。
(2)江戸時代,幕府がキリシタン関係の書籍の輸入を禁止したこと,および,その対象となった書籍。
きん-しょ [1] 【謹書】🔗⭐🔉
きん-しょ [1] 【謹書】
つつしんで書くこと。また,その書画。
きん-じょ [1] 【近所】🔗⭐🔉
きん-じょ [1] 【近所】
(1)自分の家の近く。近いところ。「―に病院が建つ」
(2)近くにある家。「―づきあい」
きんじょ-がっぺき [1] 【近所合壁】🔗⭐🔉
きんじょ-がっぺき [1] 【近所合壁】
近くの家々。壁一つを隔てた隣近所。「―に知れ渡る」
きんじょ-きんぺん [4] 【近所近辺】🔗⭐🔉
きんじょ-きんぺん [4] 【近所近辺】
近くの場所。
きんじょ-さわがせ [4] 【近所騒がせ】 (名・形動)🔗⭐🔉
きんじょ-さわがせ [4] 【近所騒がせ】 (名・形動)
近所の人々に迷惑をかけるさま。また,その行為。
大辞林 ページ 142660。