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きんにく-さいぼう ―バウ [5] 【筋肉細胞】🔗⭐🔉
きんにく-さいぼう ―バウ [5] 【筋肉細胞】
⇒筋細胞(キンサイボウ)
きんにく-しつ [4] 【筋肉質】🔗⭐🔉
きんにく-しつ [4] 【筋肉質】
むだな肉や脂肪がなく,筋肉のひきしまった体格。
きんにく-せんい ―
[5] 【筋肉繊維】🔗⭐🔉
きんにく-せんい ―
[5] 【筋肉繊維】
⇒筋繊維(キンセンイ)
[5] 【筋肉繊維】
⇒筋繊維(キンセンイ)
きんにく-ぞうきょう-ざい ―ゾウキヤウ― [7] 【筋肉増強剤】🔗⭐🔉
きんにく-ぞうきょう-ざい ―ゾウキヤウ― [7] 【筋肉増強剤】
⇒アナボリック-ステロイド
きんにく-そしき [5] 【筋肉組織】🔗⭐🔉
きんにく-そしき [5] 【筋肉組織】
⇒筋組織(キンソシキ)
きんにく-ちゅうしゃ [5] 【筋肉注射】🔗⭐🔉
きんにく-ちゅうしゃ [5] 【筋肉注射】
筋肉内に薬液を注射すること。
きんにく-つう [0] 【筋肉痛】🔗⭐🔉
きんにく-つう [0] 【筋肉痛】
筋肉の痛み。筋痛。
きんにく-ろうどう ―ラウ― [5] 【筋肉労働】🔗⭐🔉
きんにく-ろうどう ―ラウ― [5] 【筋肉労働】
主として,からだを使ってする労働。肉体労働。
⇔精神労働
きん-にっせい 【金日成】🔗⭐🔉
きん-にっせい 【金日成】
⇒キム=イルソン
きん-ねこ 【金猫】🔗⭐🔉
きん-ねこ 【金猫】
安永・天明(1772-1789)の頃,江戸両国辺りで金一分の揚げ代をとった高級な私娼。銀猫より高級。
ぎん-ねこ 【銀猫】🔗⭐🔉
ぎん-ねこ 【銀猫】
安永・天明(1772-1789)の頃,江戸両国辺りで銀二朱の揚げ代をとった私娼。金猫より下級。
ぎん-ねず [0] 【銀鼠】🔗⭐🔉
ぎん-ねず [0] 【銀鼠】
銀色がかったねずみ色。ぎんねずみ。
ぎん-ねずみ [3] 【銀鼠】🔗⭐🔉
ぎん-ねずみ [3] 【銀鼠】
「ぎんねず(銀鼠)」に同じ。
ぎん-ねむ [0] 【銀合歓】🔗⭐🔉
ぎん-ねむ [0] 【銀合歓】
マメ科の落葉小高木。熱帯アメリカ原産。葉はネムノキに似た羽状複葉。夏から秋にかけ,葉腋(ヨウエキ)に白色で球形の頭状花をつける。造林用・観賞用。ギンゴウカン。
きん-ねん [1] 【近年】🔗⭐🔉
きん-ねん [1] 【近年】
最近の数年。近頃。「―の流行」
きん-のう ―ナフ [0] 【金納】 (名)スル🔗⭐🔉
きん-のう ―ナフ [0] 【金納】 (名)スル
税・小作料などを金銭で納めること。
⇔物納
「税を―する」
大辞林 ページ 142691。