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ぎん-ばかり [3] 【銀秤】🔗⭐🔉
ぎん-ばかり [3] 【銀秤】
金秤より少し大きく,百匁(モンメ)(約375グラム)まで量ることができるさお秤。
きん-ばく [0] 【緊縛】 (名)スル🔗⭐🔉
きん-ばく [0] 【緊縛】 (名)スル
しっかりとしばること。
きん-ぱく [0] 【金帛】🔗⭐🔉
きん-ぱく [0] 【金帛】
金と絹。
きん-ぱく [0] 【金箔】🔗⭐🔉
きん-ぱく [0] 【金箔】
〔古くは「きんばく」〕
金を打って紙のように薄く延ばしたもの。
――が付・く🔗⭐🔉
――が付・く
(1)位や肩書きがつく。
(2)外見的に値打ちが高まる。箔がつく。
――が剥(ハ)・げる🔗⭐🔉
――が剥(ハ)・げる
表面の飾りがとれて,隠れていた本性が現れる。めっきがはげる。
きんぱく-けんでんき [7] 【金箔検電器】🔗⭐🔉
きんぱく-けんでんき [7] 【金箔検電器】
物体の帯電を調べる箔検電器の箔に金箔を用いたもの。
きんぱく-つき [0][4] 【金箔付き】🔗⭐🔉
きんぱく-つき [0][4] 【金箔付き】
(1)金箔がついていること。また,そのもの。
(2)まちがいなく,そのものであること。真正であること。また,すでに価値や評価が定まっていること。
(3)位や肩書きがあること。
きん-ぱく [0] 【窘迫】 (名)スル🔗⭐🔉
きん-ぱく [0] 【窘迫】 (名)スル
困ること。困窮。「―だの掣肘(セイチユウ)だのを受けてはゐない/雁(鴎外)」
きん-ぱく [0] 【緊迫】 (名)スル🔗⭐🔉
きん-ぱく [0] 【緊迫】 (名)スル
緊張した状態になること。非常に差しせまっていること。「―した情勢」
ぎん-ぱく [0] 【銀箔】🔗⭐🔉
ぎん-ぱく [0] 【銀箔】
〔古くは「ぎんばく」〕
銀を打って紙のように薄く延ばしたもの。
ぎんはく-しょく [4][3] 【銀白色】🔗⭐🔉
ぎんはく-しょく [4][3] 【銀白色】
銀色を帯びた白色。
ぎん-ばさみ [3] 【銀夾】🔗⭐🔉
ぎん-ばさみ [3] 【銀夾】
「銀葉挟(ギンヨウバサミ)」に同じ。
きんば-だい 【金馬代】🔗⭐🔉
きんば-だい 【金馬代】
江戸時代,賀儀などの折に,生き馬を献上する代わりに金を贈ったこと。旗本・大名から幕府へ,幕府から朝廷へ献上され,大判一枚(黄金一〇両)が標準であった。
大辞林 ページ 142694。