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きん-りょう ―リヤウ [0][3] 【斤量】🔗🔉

きん-りょう ―リヤウ [0][3] 【斤量】 はかりで量った目方。斤目。

きん-りょう [0] 【近陵】🔗🔉

きん-りょう [0] 【近陵】 天皇の近親者の陵。 ⇔遠陵

きん-りょう ―レフ [0] 【禁猟】🔗🔉

きん-りょう ―レフ [0] 【禁猟】 一定の期間・区域を限って,狩猟を禁止すること。

きんりょう-き ―レフ― [3] 【禁猟期】🔗🔉

きんりょう-き ―レフ― [3] 【禁猟期】 狩猟を差し止める期間。一般には毎年4月16日から一〇月一四日まで。

きんりょう-く ―レフ― [3] 【禁猟区】🔗🔉

きんりょう-く ―レフ― [3] 【禁猟区】 狩猟が禁止される区域。法律的には,旧狩猟法時代の用語。現行法では鳥獣保護区が設けられている。 →鳥獣保護区

きん-りょう ―レフ [0] 【禁漁】🔗🔉

きん-りょう ―レフ [0] 【禁漁】 〔「きんぎょ(禁漁)」の慣用読み〕 魚介・藻類のような水産物の繁殖・保護のために,一定の時期・場所を限って漁獲・採取を禁止すること。

きんりょう-き ―レフ― [3] 【禁漁期】🔗🔉

きんりょう-き ―レフ― [3] 【禁漁期】 水産物保護のために漁獲・採取が禁止される特定の期間。

きんりょう-く ―レフ― [3] 【禁漁区】🔗🔉

きんりょう-く ―レフ― [3] 【禁漁区】 水産資源の保護育成のため,漁獲・採取が禁止されている特定の区域。

きん-りょう 【金陵】🔗🔉

きん-りょう 【金陵】 南京(ナンキン)の古称,また,雅称。戦国時代の楚(ソ)の邑(ユウ)。

ぎんりょう-そう ―サウ [0] 【銀竜草】🔗🔉

ぎんりょう-そう ―サウ [0] 【銀竜草】 イチヤクソウ科の腐生植物。林下に生える。全体が白色で多肉質。茎は高さ約10センチメートル。数個の鱗片(リンペン)状の葉をつける。夏,茎頂に壺状円筒形の花が一個下向きにつく。ユウレイタケ。

きん-りょく [1] 【金力】🔗🔉

きん-りょく [1] 【金力】 金銭の力。金銭が人を支配する力。「―にものをいわせる」

きん-りょく [1] 【筋力】🔗🔉

きん-りょく [1] 【筋力】 筋肉の力。

きんりょく-しょく [4][3] 【金緑色】🔗🔉

きんりょく-しょく [4][3] 【金緑色】 緑色を帯びた金色。

きんりょく-せき [4][3] 【金緑石】🔗🔉

きんりょく-せき [4][3] 【金緑石】 アルミニウム・ベリリウムの酸化物。斜方晶系に属し,淡黄緑色でガラス状光沢のある鉱物。ペグマタイトや雲母片岩中に産する。アレキサンドライト・猫目石などの宝石の素材。クリソベリル。

大辞林 ページ 142716