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きんろう-けん ―ラウ― [3] 【勤労権】🔗🔉

きんろう-けん ―ラウ― [3] 【勤労権】 ⇒労働(ロウドウ)権

きんろう-しゃ ―ラウ― [3] 【勤労者】🔗🔉

きんろう-しゃ ―ラウ― [3] 【勤労者】 勤労して得た収入で生活する者。

きんろう-しゃ-ざいさんけいせいせいど ―ラウ― [3]-[9] 【勤労者財産形成制度】🔗🔉

きんろう-しゃ-ざいさんけいせいせいど ―ラウ― [3]-[9] 【勤労者財産形成制度】 ⇒財形(ザイケイ)

きんろう-しょとく ―ラウ― [5] 【勤労所得】🔗🔉

きんろう-しょとく ―ラウ― [5] 【勤労所得】 勤労に基づいて直接受ける所得。賃金・報酬・給与など。給与所得のみをいう場合と事業所得・退職所得などを含めていう場合とがある。 ⇔不労所得

きんろう-ほうし ―ラウ― [5] 【勤労奉仕】 (名)スル🔗🔉

きんろう-ほうし ―ラウ― [5] 【勤労奉仕】 (名)スル 公共の目的のために,無償で労力を提供すること。特に,第二次大戦中に学生などに課された無償の労働。

きん-ろう [0] 【禁籠】 (名)スル🔗🔉

きん-ろう [0] 【禁籠】 (名)スル 牢(ロウ)などに閉じ込めること。「父は―せられ子はいまだ稚(オサ)なし/太平記 2」

ぎん-ろう ―ラフ [0] 【銀鑞】🔗🔉

ぎん-ろう ―ラフ [0] 【銀鑞】 銀・銅・亜鉛・カドミウムなどからなる合金。耐熱性を要する部品の接合や,黄銅・青銅・銀合金などの接合に用いる。

きんろ-ぎょうじゃ ―ギヤウジヤ 【近路行者】🔗🔉

きんろ-ぎょうじゃ ―ギヤウジヤ 【近路行者】 ⇒都賀庭鐘(ツガテイシヨウ)

きんろく-こうさい [5] 【金禄公債】🔗🔉

きんろく-こうさい [5] 【金禄公債】 明治政府が旧来の禄制度廃止に伴う華族・士族の秩禄処分の最終措置として,1876年(明治9)交付した公債。

きんろ-ばい [3] 【金露梅】🔗🔉

きんろ-ばい [3] 【金露梅】 バラ科の落葉小低木。高山の岩上に生える。高さ50〜100センチメートル。よく分枝する。葉は羽状複葉で互生。夏,茎頂に黄色の五弁花をつける。盆栽にされる。

ぎんろ-ばい [3] 【銀露梅】🔗🔉

ぎんろ-ばい [3] 【銀露梅】 キンロバイの一品種。白花をつける。本州中部と四国の高山に産する。ハクロバイ。

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