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きん-れい [0] 【金鈴】🔗🔉

きん-れい [0] 【金鈴】 金のすず。金属製のすず。

きん-れい [0] 【禁令】🔗🔉

きん-れい [0] 【禁令】 ある行為を禁止する法令。「―を犯す」

ぎん-れい [0] 【銀鈴】🔗🔉

ぎん-れい [0] 【銀鈴】 銀のすず。銀色のすず。

ぎん-れい [0] 【銀嶺】🔗🔉

ぎん-れい [0] 【銀嶺】 雪が積もって銀色に輝く嶺(ミネ)。

きんれい-づか 【金鈴塚】🔗🔉

きんれい-づか 【金鈴塚】 韓国慶尚北道慶州市にある新羅(シラギ)時代の墳墓。金銀製の装身具が多数発見された。

きんれいづか-こふん 【金鈴塚古墳】🔗🔉

きんれいづか-こふん 【金鈴塚古墳】 千葉県木更津市にある前方後円墳。全長約95メートル。横穴式石室の中に箱式石棺を納める。副葬品は武具・馬具・金鈴・大刀など。

きんれん-か ―クワ [3] 【金蓮花】🔗🔉

きんれん-か ―クワ [3] 【金蓮花】 ノウゼンハレン科の多年草。南米ペルー原産。江戸時代に渡来し,観賞用に一年草として栽培される。茎はつる状で多肉。葉は柄が長く卵形でハスに似る。花は腋生(エキセイ)の長い花柄に一個ずつつき,紅・黄・橙色などの五弁花で距(キヨ)がある。ノウゼンハレン。ナスターチウム。 金蓮花 [図]

きん-れんげ [3] 【金蓮花】🔗🔉

きん-れんげ [3] 【金蓮花】 (1)植物アサザの別名。 (2)仏前に供える金製または金色の蓮華の造花。こんれんげ。

きんれん-ぽ [3] 【金蓮歩】🔗🔉

きんれん-ぽ [3] 【金蓮歩】 〔「南史(斉本紀)」より。中国南朝の東昏侯(トウコンコウ)が潘妃(バンキ)に金製の蓮華の上を歩かせた故事による〕 美人のあでやかな歩み。蓮歩。

きん-ろう ―ラフ [0] 【金鑞】🔗🔉

きん-ろう ―ラフ [0] 【金鑞】 金・銀・銅・亜鉛・カドミウムなどからなる合金。金または金合金の接合,あるいは精密電気部品の接合に用いる。

きん-ろう ―ラウ [0] 【勤労】 (名)スル🔗🔉

きん-ろう ―ラウ [0] 【勤労】 (名)スル (1)心身を働かせて仕事に励むこと。「国事に―し給へるにあらず/日本開化小史(卯吉)」 (2)報酬を得て,定められた仕事をすること。労働。「―意欲」

きんろう-かいきゅう ―ラウ―キフ [5] 【勤労階級】🔗🔉

きんろう-かいきゅう ―ラウ―キフ [5] 【勤労階級】 勤労して得た収入で生活する階級。勤労者階級。

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