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ぐうぜん-しんり [5] 【偶然真理】🔗⭐🔉
ぐうぜん-しんり [5] 【偶然真理】
真であるが,偽であることも可能な事柄。
ぐうぜん-はっせい [5] 【偶然発生】🔗⭐🔉
ぐうぜん-はっせい [5] 【偶然発生】
⇒自然発生(シゼンハツセイ)
ぐうぜん-へんい [5] 【偶然変異】🔗⭐🔉
ぐうぜん-へんい [5] 【偶然変異】
⇒突然変異(トツゼンヘンイ)
ぐうぜん-めいだい [5] 【偶然命題】🔗⭐🔉
ぐうぜん-めいだい [5] 【偶然命題】
偶然真理を記述する命題。
ぐうぜん-ろん [3] 【偶然論】🔗⭐🔉
ぐうぜん-ろん [3] 【偶然論】
〔哲〕
〔casualism〕
世界の発生や生成は究極的には偶然によるとする考え。エピクロス・ルクレティウスの哲学など。
⇔決定論
くう-そ [1] 【空疎】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
くう-そ [1] 【空疎】 (名・形動)[文]ナリ
(1)形だけで,内容がなく貧弱な・こと(さま)。「―な議論に終始した」
(2)まばらな・こと(さま)。「立ち木が―になっている」
[派生] ――さ(名)
くう-そう ―サウ [0] 【空相】🔗⭐🔉
くう-そう ―サウ [0] 【空相】
〔仏〕 あらゆる事物が空であるというありさま。
くう-そう ―サウ [0] 【空曹】🔗⭐🔉
くう-そう ―サウ [0] 【空曹】
航空自衛隊の自衛官の階級名。准空尉の下,空士の上。曹長・一・二・三等に分かれる。
くう-そう ―サウ [0] 【空想】 (名)スル🔗⭐🔉
くう-そう ―サウ [0] 【空想】 (名)スル
(1)現実にはありそうにもないことをあれこれ頭の中で想像すること。「―にふける」「未来の生活を―する」[哲学字彙(三版)]
(2)〔仏〕「空見(クウケン)」に同じ。
くうそう-かがく-しょうせつ ―サウクワガクセウセツ [8] 【空想科学小説】🔗⭐🔉
くうそう-かがく-しょうせつ ―サウクワガクセウセツ [8] 【空想科学小説】
⇒サイエンス-フィクション
大辞林 ページ 142754。