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くうちょう-せつび ―テウ― [5] 【空調設備】🔗⭐🔉
くうちょう-せつび ―テウ― [5] 【空調設備】
(室内や乗り物・地下道などの)空気清浄・温度・湿度・気圧などを適切な状態に調節できる設備。
くうちょう-こくさく クウチヤウ― [0] 【空頂黒
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くうちょう-こくさく クウチヤウ― [0] 【空頂黒
】
天皇・皇太子が元服の際,加冠の前に着ける額当て。黒の羅で三山形に作り,天皇のものは羅が一枚,皇太子は三枚からなる。
空頂黒
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[図]
】
天皇・皇太子が元服の際,加冠の前に着ける額当て。黒の羅で三山形に作り,天皇のものは羅が一枚,皇太子は三枚からなる。
空頂黒
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[図]
くう-づ・く 【功付く】 (動カ四)🔗⭐🔉
くう-づ・く 【功付く】 (動カ四)
年功によって物事に熟達する。年功をつむ。「老いかれにたれどいと―・きて頼もしう聞こゆ/源氏(総角)」
グーツヘルシャフト [6]
(ドイツ) Gutsherrschaft
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グーツヘルシャフト [6]
(ドイツ) Gutsherrschaft
一五,六世紀以来エルベ川以東の東部ドイツに形成された大農場制度。領主が直営地を拡大し農民に賦役労働で輸出穀物を生産させた。プロイセンの封建制強化の経済的基盤となり,一九世紀まで存続。
(ドイツ) Gutsherrschaft
一五,六世紀以来エルベ川以東の東部ドイツに形成された大農場制度。領主が直営地を拡大し農民に賦役労働で輸出穀物を生産させた。プロイセンの封建制強化の経済的基盤となり,一九世紀まで存続。
くう-てい [0] 【空挺】🔗⭐🔉
くう-てい [0] 【空挺】
〔「空中挺進」の意〕
地上部隊が航空機を用いて敵地に侵攻すること。
くうてい-さくせん [5] 【空挺作戦】🔗⭐🔉
くうてい-さくせん [5] 【空挺作戦】
航空機によって地上軍や武器を重要地点に運び,戦況を有利にしようとする戦術。
くうてい-ぶたい [5] 【空挺部隊】🔗⭐🔉
くうてい-ぶたい [5] 【空挺部隊】
パラシュート降下または強行着陸により,戦略・戦術上の要点を奇襲占領し,地上の作戦と連係して作戦全般の進捗(シンチヨク)をはかる特殊部隊。
ぐうてい-るい [3] 【偶蹄類】🔗⭐🔉
ぐうてい-るい [3] 【偶蹄類】
偶蹄目に属する哺乳類の総称。四肢の指の数が二本または四本で,蹄(ヒヅメ)をもつ。肩高30センチメートルのネズミジカから3.6メートルのキリンまで種類が多く,角をもつものもある。多くは草食性。イノシシ科・ペッカリー科・カバ科・ラクダ科・マメジカ科・シカ科・キリン科・プロングホーン科・ウシ科の九科に分けられる。
⇔奇蹄類
偶蹄類
[図]
[図]
くう-てがた [3] 【空手形】🔗⭐🔉
くう-てがた [3] 【空手形】
⇒からてがた(空手形)(1)
クー-デター [3]
(フランス) coup d'
tat
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クー-デター [3]
(フランス) coup d'
tat
既存の政治体制を構成する一部の勢力が,権力の全面的掌握または権力の拡大のために,非合法的に武力を行使すること。国家権力が一つの階級から他の階級に移行する革命とは区別される。
(フランス) coup d'
tat
既存の政治体制を構成する一部の勢力が,権力の全面的掌握または権力の拡大のために,非合法的に武力を行使すること。国家権力が一つの階級から他の階級に移行する革命とは区別される。
大辞林 ページ 142758。