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くちなし-ぞめ [0] 【梔子染(め)】🔗⭐🔉
くちなし-ぞめ [0] 【梔子染(め)】
梔子色に染めること。また,染めたもの。
くちなし-めし [4] 【梔子飯】🔗⭐🔉
くちなし-めし [4] 【梔子飯】
クチナシの実を煎じた汁をまぜ,塩を加えて炊いた鮮黄色の飯。
くち-なめずり ―ナメヅリ [3] 【口舐り】 (名)スル🔗⭐🔉
くち-なめずり ―ナメヅリ [3] 【口舐り】 (名)スル
舌で口のまわりをなめまわすこと。舌なめずり。
くち-ならし [0][3] 【口慣らし・口馴らし】 (名)スル🔗⭐🔉
くち-ならし [0][3] 【口慣らし・口馴らし】 (名)スル
(1)食べ物に体をなれさせるように少し食べること。また,その食べ物の味になれさせること。「病後の―におかゆを食べる」
(2)何度も繰り返し言って,うまく話せるように練習すること。「声を出して読んで―をする」
くち-な・れる [4] 【口慣れる・口馴れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 くちな・る🔗⭐🔉
くち-な・れる [4] 【口慣れる・口馴れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 くちな・る
(1)言いなれる。「―・れた使いやすい言葉で話す」
(2)食べなれる。味が口になじむ。「―・れない料理」
くち-なわ ―ナハ [0] 【口縄】🔗⭐🔉
くち-なわ ―ナハ [0] 【口縄】
口取り縄。
くち-なわ ―ナハ [0] 【朽(ち)縄】🔗⭐🔉
くち-なわ ―ナハ [0] 【朽(ち)縄】
腐った縄。
くち-なわ ―ナハ [0] 【蛇】🔗⭐🔉
くち-なわ ―ナハ [0] 【蛇】
ヘビの異名。[季]夏。
くちなわ-いちご ―ナハ― [5] 【蛇苺】🔗⭐🔉
くちなわ-いちご ―ナハ― [5] 【蛇苺】
ヘビイチゴの異名。
くち-ぬき [4][0] 【口抜き】🔗⭐🔉
くち-ぬき [4][0] 【口抜き】
びんの栓をあける道具。栓抜き。
くち-ぬの [0] 【口布】🔗⭐🔉
くち-ぬの [0] 【口布】
洋裁で,切り込みを入れて作るポケットのあき口に用いる布。口切(クチギレ)。
くちのえらぶ-じま 【口永良部島】🔗⭐🔉
くちのえらぶ-じま 【口永良部島】
鹿児島県南部,大隅諸島西部の火山島。南西に屋久島海峡を隔てて屋久島がある。近海は好漁場。
大辞林 ページ 142903。