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――を切・る🔗🔉

――を切・る 句読点をうって文の切れ目を示す。

くとう-てん [2] 【句読点】🔗🔉

くとう-てん [2] 【句読点】 文につける句点と読点(トウテン)。ひとまとまりの文の最後に句点を,また,文中に読みやすく正確な理解を助けるために読点をつける。現在は普通,句点に「。」,読点に「,」を用いる。横書きやローマ字文では「.」「,」などが使われる。なお,感嘆符「!」,疑問符「?」,中黒「・」,かっこの類など,表記上の補助符号をも含めていうこともある。

くとう-ほう ―ハフ [0] 【句読法】🔗🔉

くとう-ほう ―ハフ [0] 【句読法】 句読点の使い方。また,句読点の使い方について定めたもの。

く-とう [0] 【句頭】🔗🔉

く-とう [0] 【句頭】 (1)語句の最初。 (2)神楽歌・催馬楽(サイバラ)・朗詠などの謡物で,初めの部分を独唱する首席唱者。

く-とう ―タウ [0] 【狗盗】🔗🔉

く-とう ―タウ [0] 【狗盗】 〔犬のようにひそかに盗みをする賊の意から〕 こぬすびと。こそどろ。「鶏鳴―」

く-とう [0] 【苦闘】 (名)スル🔗🔉

く-とう [0] 【苦闘】 (名)スル (1)強敵などを相手に必死に戦うこと。苦しいたたかい。苦戦。「悪戦―の連続」 (2)困難にうちかとうとして必死になって努力すること。「一家の生計を支えるために―する」

く-どう ―ダウ [0] 【庫堂】🔗🔉

く-どう ―ダウ [0] 【庫堂】 「庫裏(クリ)」に同じ。

く-どう [0] 【駆動】 (名)スル🔗🔉

く-どう [0] 【駆動】 (名)スル 動力を与えて動かすこと。「前輪―」「―輪」

くどう-じく ―ヂク [2] 【駆動軸】🔗🔉

くどう-じく ―ヂク [2] 【駆動軸】 原動機の動力を各作動部に伝えるための主軸。

くどう-そうち ―サウ― [4] 【駆動装置】🔗🔉

くどう-そうち ―サウ― [4] 【駆動装置】 機械や測定器の作動部分を動かす装置。

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