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ぐ・む (接尾)〔動詞五[四]段型活用〕🔗🔉

ぐ・む (接尾)〔動詞五[四]段型活用〕 名詞に付いて,そのもののきざしが現れてくる,それが現れ始めるなどの意を表す。「涙―・む」「芽―・む」

くむら 【久村】🔗🔉

くむら 【久村】 姓氏の一。

くむら-きょうたい ―ケウタイ 【久村暁台】🔗🔉

くむら-きょうたい ―ケウタイ 【久村暁台】 ⇒加藤(カトウ)暁台

クムラン Qumrn🔗🔉

クムラン Qumrn ヨルダン,死海北岸にある遺跡。付近の洞穴群から古代写本(クムラン写本)が多く発見された。キベルト-クムラン。 →死海文書

クムラン-きょうだん ―ケウ― 【―教団】🔗🔉

クムラン-きょうだん ―ケウ― 【―教団】 ユダヤ教内エッセネ派系の宗教共同体。前二世紀から後68年までクムランの洞穴に住み,財産の共有,共同の食事,清貧を重んじる修道的生活を送った。旧約聖書・外典・偽典・宗規要覧など多数の写本群を残す。 →死海文書

く-め 【貢馬】🔗🔉

く-め 【貢馬】 〔「ぐめ」とも〕 貢ぎ物として奉る馬。「建久九年十二月に,―の次(ツイデ)に/平治(下・古活字本)」

大辞林 ページ 142989