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クラウジウス Rudolf Julius Emanuel Clausius🔗🔉

クラウジウス Rudolf Julius Emanuel Clausius (1828-1888) ドイツの理論物理学者。熱力学の第一法則・第二法則の定式化,エントロピーの概念の導入など,その体系化に貢献。また,平均自由行路の概念の導入など気体分子運動論にも貢献。

クラウス Karl Kraus🔗🔉

クラウス Karl Kraus (1874-1936) オーストリアの作家。個人誌「炬火(タイマツ)」を舞台に特異な言語批評の方法に拠って批評活動を展開。著「宣言と反論」「人類最後の日々」

クラウゼビッツ Karl von Clausewitz🔗🔉

クラウゼビッツ Karl von Clausewitz (1780-1831) プロイセンの将軍・軍事理論家。主著「戦争論」は近代戦争の特質を示した書としてレーニンら革命家に影響を与えた。

くら-うち 【鞍打ち】🔗🔉

くら-うち 【鞍打ち】 鞍を作ること。また,その人。鞍匠。

くらうち 【蔵内】🔗🔉

くらうち 【蔵内】 姓氏の一。

くらうち-かずた 【蔵内数太】🔗🔉

くらうち-かずた 【蔵内数太】 (1896-1988) 社会学者。岡山県生まれ。九大・阪大教授。東洋思想や日本文化の伝統を社会学に包摂しようと試みた。著「文化社会学」など。

グラウチング [2] grouting🔗🔉

グラウチング [2] grouting 地盤や構築物などのひび割れやすきまにモルタルや薬剤を注入・充填すること。

クラウチング-スタート [8]🔗🔉

クラウチング-スタート [8] 〔和 crouching+start〕 陸上競技の短距離競走で,腰をかがめて地面に両手をついた姿勢から出発するスタート法。 →スタンディング-スタート 〔英語では crouch start と言う〕

大辞林 ページ 143017