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グラウンダー [0] grounder🔗🔉

グラウンダー [0] grounder 野球で,ゴロのこと。

グラウンド [0] ground🔗🔉

グラウンド [0] ground 〔地面・地の意〕 運動場。競技場。野球場。グランド。

グラウンド-キーパー [6] groundkeeper🔗🔉

グラウンド-キーパー [6] groundkeeper グラウンドを常にベストの状態に保つための仕事に従事している人。各種の競技場整備員。

グラウンド-シーツ [6] groundsheet🔗🔉

グラウンド-シーツ [6] groundsheet テントの中などで,地面に敷く防水布。

グラウンド-ストローク [8] ground stroke🔗🔉

グラウンド-ストローク [8] ground stroke テニスで,一度地面に落ちてバウンドしたボールを打つこと。

グラウンド-スマッシュ [7] ground smash🔗🔉

グラウンド-スマッシュ [7] ground smash テニスで,相手の上げたロブがバウンドして高く上がったボールをオーバー-ハンドで強打する技術。

グラウンド-ボーイ [6]🔗🔉

グラウンド-ボーイ [6] 〔和 ground+boy〕 野球場で,ボール拾いやバットなどの整理にあたる少年。

グラウンド-マナー [6]🔗🔉

グラウンド-マナー [6] 〔和 ground+manner〕 競技場での選手の態度。試合態度。

グラウンド-ルール [6] ground rule🔗🔉

グラウンド-ルール [6] ground rule 競技場の状況によって正規のルールを適用できないような場合に,便宜的に定める試合規則。

グラウンド-レスリング [6] ground wrestling🔗🔉

グラウンド-レスリング [6] ground wrestling レスリングで,寝技(ネワザ)。

グラウンド-ワーク [6] groundwork🔗🔉

グラウンド-ワーク [6] groundwork 〔基礎・土台の意〕 身近な環境づくりのための市民運動。

くら-おおい ―オホヒ [3] 【鞍覆い】🔗🔉

くら-おおい ―オホヒ [3] 【鞍覆い】 引き馬の鞍の上をおおうもの。布や虎・鹿の皮などで作る。馬氈(バセン)。

くら-おかみ 【闇🔗🔉

くら-おかみ 【闇】 〔「くら」は谷,「おかみ」は水をつかさどる竜神の意〕 渓谷の水をつかさどる神。記紀神話では,伊弉諾尊(イザナキノミコト)がその子軻遇突智(カグツチ)を斬ったときに化成したとする。京都の貴船(キブネ)神社の祭神。 →高

大辞林 ページ 143019