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くらおき-うま [4] 【鞍置馬】🔗🔉

くらおき-うま [4] 【鞍置馬】 鞍をつけた馬。

くらおき-どころ 【鞍置所】🔗🔉

くらおき-どころ 【鞍置所】 「鞍下(クラシタ){(1)}」に同じ。

くら-おとこ ―ヲトコ [3] 【蔵男・倉男】🔗🔉

くら-おとこ ―ヲトコ [3] 【蔵男・倉男】 酒蔵で酒を作る仕事をしている男。

くら-かいぐ [3] 【鞍皆具】🔗🔉

くら-かいぐ [3] 【鞍皆具】 鞍橋(クラボネ)・鐙(アブミ)・轡(クツワ)・手綱・鞦(シリガイ)・腹帯(ハルビ)などの総称。馬具一そろい。鞍具。鞍具足。

クラカウ Krakau🔗🔉

クラカウ Krakau ⇒クラクフ

クラカウアー Siegfried Kracauer🔗🔉

クラカウアー Siegfried Kracauer (1889-1966) ドイツ生まれの思想家。アドルノ・ベンヤミンらと交わる。ナチス擡頭(タイトウ)後アメリカに亡命。大衆文化現象の分析にすぐれる。著「サラリーマン」「カリガリからヒトラーへ」

くら-がえ ―ガヘ [0] 【鞍替え】 (名)スル🔗🔉

くら-がえ ―ガヘ [0] 【鞍替え】 (名)スル (1)芸者・娼妓などが勤め場所をかえること。 (2)今までやってきたことをやめて,別のことを始めること。また,職業を変えること。

くら-かけ [0] 【鞍掛・鞍懸】🔗🔉

くら-かけ [0] 【鞍掛・鞍懸】 (1)鞍を掛けて置く四脚の台。 (2)〔(1)を踏み台としても用いたことから〕 四脚の踏み台。足継ぎ。また,腰掛け。 (3)「鞍掛馬」の略。

くらかけ-あざらし [6] 【鞍掛海豹】🔗🔉

くらかけ-あざらし [6] 【鞍掛海豹】 アザラシの一種。体長1.6メートル程度。毛色は黒で,首,腰,前肢の基部に特徴的な白い帯がある。ベーリング海とオホーツク海に多い。

くらかけ-うま [4] 【鞍掛馬】🔗🔉

くらかけ-うま [4] 【鞍掛馬】 馬術の練習に使う木馬。鞍掛。

くら-かさ [3][0] 【鞍笠】🔗🔉

くら-かさ [3][0] 【鞍笠】 「鞍壺(クラツボ)」に同じ。

くら-かず [3] 【鞍数】🔗🔉

くら-かず [3] 【鞍数】 馬に乗った回数。特に,同じ馬に乗った回数。

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