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くらし [0] 【暮(ら)し】🔗🔉

くらし [0] 【暮(ら)し】 (1)暮らすこと。生活すること。「外地での―にも慣れた」 (2)生計。暮らし向き。「日々の―に困る」「―の足しにする」「ぜいたくな―」「―が立つ」

――を立・てる🔗🔉

――を立・てる 生活していけるようにする。生計を成り立たせる。「家業一本で―・てる」

くらし-むき [0] 【暮(ら)し向き】🔗🔉

くらし-むき [0] 【暮(ら)し向き】 くらしの経済状態。生活のようす。

くら・し 【暗し】 (形ク)🔗🔉

くら・し 【暗し】 (形ク) ⇒くらい

グラジオラス [4][3] (ラテン) Gladiolus🔗🔉

グラジオラス [4][3] (ラテン) Gladiolus アヤメ科の多年草。南アフリカ原産。花茎は地下の球茎から出て,高さ約80センチメートルになり,剣形の葉を数枚つける。夏,頂に花穂を出し六弁の花を下から順に開く。花色は紅・白・黄・紫など。園芸品種が多い。オランダアヤメ。トウショウブ。[季]夏。

クラシカル [2] classical (形動)🔗🔉

クラシカル [2] classical (形動) 古典にみられるようなさま。古典にならったさま。古典的。「―な建築」

くら-しき [4][2] 【倉敷】🔗🔉

くら-しき [4][2] 【倉敷】 (1)荘園から年貢など貢納物を領主に輸送する際,一時的に保管しておくところ。 (2)「倉敷料」の略。

くらしき-りょう ―レウ [4] 【倉敷料】🔗🔉

くらしき-りょう ―レウ [4] 【倉敷料】 倉庫に物品を預けた場合に支払う保管料。敷料。

くらしき 【倉敷】🔗🔉

くらしき 【倉敷】 岡山県南部の市。江戸時代,代官所が置かれ,近国の物資の集散地として繁栄。明治以後繊維工業で栄え,現在は水島臨海工業地域に重化学工業が多い。大原美術館・民芸館・考古館などがある。

くら-しき [4] 【鞍敷】🔗🔉

くら-しき [4] 【鞍敷】 鞍の上に敷く座布団のようなもの。うわしき。くらぶとん。

くら-しし 【鞍鹿】🔗🔉

くら-しし 【鞍鹿】 〔「くら」は岸壁の意。けわしい山岳地帯にすむところから〕 カモシカの異名。

クラシシズム [4] classicism🔗🔉

クラシシズム [4] classicism 古典主義。

くら-した [0] 【鞍下】🔗🔉

くら-した [0] 【鞍下】 (1)牛や馬などの背の,鞍をのせるところ。くらおきどころ。また,食肉のその部分の名。牛肉ではヒレ。 (2)洋鞍で,鞍橋(クラボネ)の下にあてる敷物。

大辞林 ページ 143023