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くろ-あり [0][2] 【黒蟻】🔗⭐🔉
くろ-あり [0][2] 【黒蟻】
黒ないし黒褐色のアリの俗称。普通に見られるクロオオアリ・トビイロケアリなど。
黒い霧(キリ)🔗⭐🔉
黒い霧(キリ)
〔松本清張の小説「日本の黒い霧」(1961年刊)による語〕
政界・財界などの大物が職権を悪用して不正を働くさまをいう語。
くろいあめ 【黒い雨】🔗⭐🔉
くろいあめ 【黒い雨】
小説。井伏鱒二作。1966年(昭和41)刊。姪の結婚を案じる主人公を通して,放射能を含む「黒い雨」で被爆した姪の発病など,原爆による悲劇を描く。
くろ-いし [0] 【黒石】🔗⭐🔉
くろ-いし [0] 【黒石】
(1)黒い石。
(2)黒の碁石。くろ。
くろいし 【黒石】🔗⭐🔉
くろいし 【黒石】
青森県,津軽平野の南東にある市。黒石藩の旧城下町。リンゴ・米を産する。
クロイスター [2]
cloister
🔗⭐🔉
クロイスター [2]
cloister
修道院・教会・大学などの中庭を囲んだ回廊。
cloister
修道院・教会・大学などの中庭を囲んだ回廊。
くろいそ 【黒磯】🔗⭐🔉
くろいそ 【黒磯】
栃木県北部,那須野原(ナスノハラ)台地にある市。那須温泉郷への入り口。
くろいた 【黒板】🔗⭐🔉
くろいた 【黒板】
姓氏の一。
くろいた-かつみ 【黒板勝美】🔗⭐🔉
くろいた-かつみ 【黒板勝美】
(1874-1946) 歴史学者。長崎県生まれ。号は虚心。東大教授。日本古文書学の確立者。「国史大系」の校訂に従事。また,日本初のエスペラント辞書を編纂。著「国史の研究」「虚心文集」など。
大辞林 ページ 143125。