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くろ-び [0] 【黒日】🔗🔉

くろ-び [0] 【黒日】 万事に忌みつつしむべき大凶日。陰陽家が暦の下段に黒点の印をつけたことからいう。受死日。

くろ-び [0] 【黒檜】🔗🔉

くろ-び [0] 【黒檜】 植物クロベの別名。

くろ-ビール [3] 【黒―】🔗🔉

くろ-ビール [3] 【黒―】 黒く焦がした麦芽やカラメルを混ぜたりして作った黒褐色のビール。

グロピウス Walter Adolf Georg Gropius🔗🔉

グロピウス Walter Adolf Georg Gropius (1883-1969) ドイツの建築家。バウハウスの初代校長として,教育活動や論著を通じ,デザインと工業社会との調和をめざす近代建築の普及に貢献。1937年渡米。代表作にバウハウス・デッサウ校舎,ニューヨークのパンアメリカンビルなど。

くろ-びかり [3][0] 【黒光り】 (名)スル🔗🔉

くろ-びかり [3][0] 【黒光り】 (名)スル 黒くてつやのあること。

くろ-ひげ [0] 【黒髭】🔗🔉

くろ-ひげ [0] 【黒髭】 (1)黒いひげ。 (2)能面の一。飛出(トビデ)の一種で,口を大きく開き黒くひげを描いたもの。竜神に用いる。

グロビゲリナ [4] (ラテン) Globigerina🔗🔉

グロビゲリナ [4] (ラテン) Globigerina 浮遊性有孔虫の一種。熱帯地方の海の表層水に多い。

グロビゲリナ-なんでい [7] 【―軟泥】🔗🔉

グロビゲリナ-なんでい [7] 【―軟泥】 深海堆積物の一。グロビゲリナの遺骸が長期にわたって堆積してできた石灰質の泥。

クロビス Clovis🔗🔉

クロビス Clovis ⇒クロービス

くろひめ-やま 【黒姫山】🔗🔉

くろひめ-やま 【黒姫山】 (1)長野県北部,新潟県境近くにある二重式成層火山。海抜2053メートル。信濃富士。 (2)新潟県西頸城郡青海町にある山。海抜1222メートル。石灰岩からなり,カルスト地形がみられる。

グロビュール [3] globule🔗🔉

グロビュール [3] globule 低温な暗黒星雲の一種で,小さな球形状のもの。背後に明るい散光星雲などがあると黒い点々に浮き上って見える。一般に星が誕生する前の天体と考えられ,星の胞子という。

くろ-ひょう ―ヘウ [0] 【黒豹】🔗🔉

くろ-ひょう ―ヘウ [0] 【黒豹】 ヒョウの一変種。体色が黒または黒褐色のヒョウ。

大辞林 ページ 143154