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くろぼし-びょう ―ビヤウ [0] 【黒星病】🔗⭐🔉
くろぼし-びょう ―ビヤウ [0] 【黒星病】
ナシ・カキ・リンゴなどの病害。葉や果実に黒色の小斑が生じ,果実は硬化し裂ける。夏場に発生。
クロポトキン
Pyotr Alekseevich Kropotkin
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クロポトキン
Pyotr Alekseevich Kropotkin
(1842-1921) ロシアの社会思想家・地理学者。国家を廃した小組織の連合による社会を主張。無政府主義の理論家としてその宣伝に努めた。著「近代科学とアナーキズム」「相互扶助論」など。
Pyotr Alekseevich Kropotkin
(1842-1921) ロシアの社会思想家・地理学者。国家を廃した小組織の連合による社会を主張。無政府主義の理論家としてその宣伝に努めた。著「近代科学とアナーキズム」「相互扶助論」など。
くろ-ぼね [0] 【黒骨】🔗⭐🔉
くろ-ぼね [0] 【黒骨】
扇・中啓(チユウケイ)・団扇(ウチワ)などの骨を黒く塗ったもの。また,障子などの黒く塗った桟。
くろ-ほん [0] 【黒本】🔗⭐🔉
くろ-ほん [0] 【黒本】
草双紙の一。赤本に次いで,延享(1744-1748)初年より行われ,宝暦・明和(1751-1772)の頃には青本とともに流行した絵本。中本で多くは五丁で一冊。表紙は黒色。歌舞伎・浄瑠璃・軍記物などから材をとり,青本と同一内容のものが多い。黒表紙。
クロマイ [0]🔗⭐🔉
クロマイ [0]
クロロマイセチンの略。
クロマキー [2]
chroma key
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クロマキー [2]
chroma key
テレビで用いられる画面合成技法。色合いの差によってある被写体だけを抜き出し,別の画面にはめこむもの。
chroma key
テレビで用いられる画面合成技法。色合いの差によってある被写体だけを抜き出し,別の画面にはめこむもの。
大辞林 ページ 143157。