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くん-ちょう ―チヤウ [0] 【君長】🔗⭐🔉
くん-ちょう ―チヤウ [0] 【君長】
君主。また,かしら。
くん-ちょう [0] 【君寵】🔗⭐🔉
くん-ちょう [0] 【君寵】
主君から受ける寵愛。主君に特別に目をかけられること。「―をほしいままにする」
ぐん-ちょう ―チヤウ [1] 【郡長】🔗⭐🔉
ぐん-ちょう ―チヤウ [1] 【郡長】
地方自治団体としての郡行政をつかさどった郡の長官。
→郡(1)
くん-づけ [0] 【君付け】 (名)スル🔗⭐🔉
くん-づけ [0] 【君付け】 (名)スル
人の名前の下に「君(クン)」を付けて呼ぶこと。普通,対等以下の者に使う。ただし,国会では,公式の用語として議員を君付けで呼ぶ。
くんづ-ほぐれつ 【組んづ解れつ】 (連語)🔗⭐🔉
くんづ-ほぐれつ 【組んづ解れつ】 (連語)
⇒くんずほぐれつ(組んず解れつ)
ぐん-て [0] 【軍手】🔗⭐🔉
ぐん-て [0] 【軍手】
もと軍用の手袋。太い白の木綿糸で織る。作業用に使う。
クンデラ
Milan Kundera
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クンデラ
Milan Kundera
(1929- ) チェコの小説家。1975年にフランスに出て,そのまま亡命した。小説「冗談」「存在の耐えられない軽さ」「不滅」など。
Milan Kundera
(1929- ) チェコの小説家。1975年にフランスに出て,そのまま亡命した。小説「冗談」「存在の耐えられない軽さ」「不滅」など。
くん-てん [0] 【訓点】🔗⭐🔉
くん-てん [0] 【訓点】
漢文を訓読する際に,漢字の上や周囲に書き加えられた符号(返り点・ヲコト点)や仮名(振り仮名・送り仮名)などの総称。点。
くんてん-ご [0] 【訓点語】🔗⭐🔉
くんてん-ご [0] 【訓点語】
古く漢文を訓読するのに用いられた国語。平安時代以後,語彙・語法・音韻・文体などの面で仮名文学に用いられたものとはいろいろ異なるものがあった。後世の和漢混交文をはじめ,文語文に大きな影響を与えた。
くんてん-しりょう ―レウ [5] 【訓点資料】🔗⭐🔉
くんてん-しりょう ―レウ [5] 【訓点資料】
訓点語研究の資料としての訓点本の称。平安時代以後のものが大部分で,年代の明確なものが多いことなどから,重要な国語資料とされる。
くんてん-ぼん [0] 【訓点本】🔗⭐🔉
くんてん-ぼん [0] 【訓点本】
漢文に,ヲコト点・仮名などの訓点の付せられている漢籍・国書・仏典などの書物。点本。
くん-でん [0] 【訓電】 (名)スル🔗⭐🔉
くん-でん [0] 【訓電】 (名)スル
電報によって訓令を与えること。また,その電報。
大辞林 ページ 143202。