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クンニリングス [4]
cunnilingus
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クンニリングス [4]
cunnilingus
舌や唇でする女性性器への愛撫。
cunnilingus
舌や唇でする女性性器への愛撫。
くん-のう ―ワウ [3][0] 【君王】🔗⭐🔉
くん-のう ―ワウ [3][0] 【君王】
〔「くんおう」の連声〕
君主。帝王。
ぐん-ば [1] 【軍馬】🔗⭐🔉
ぐん-ば [1] 【軍馬】
軍用の馬。乗用や物資の運搬に使う。
ぐん-ばい [0] 【軍配】 (名)スル🔗⭐🔉
ぐん-ばい [0] 【軍配】 (名)スル
〔「ぐんぱい」とも〕
(1)「軍配団扇(ウチワ){(1)}」の略。
(2)「軍配団扇{(2)}」の略。
(3)兵の指図をすること。また,その人。「短兵急に攻給はば,備なき賊の軍兵一戦に滅ぶべし。とくとく―し給へ/読本・弓張月(残)」
(4)商売上の駆け引き。「それも商ひの掛引,こりや―といふもんぢや/滑稽本・浮世風呂 4」
――が上が・る🔗⭐🔉
――が上が・る
相撲で,勝ち力士を示す行司の軍配うちわが上がる。転じて,勝敗・善悪などの判定で勝利が示される。「住民側に―・る」
――を上・げる🔗⭐🔉
――を上・げる
相撲で,行司が勝ち力士を軍配で示す。勝ち判定を下す。
――を返・す🔗⭐🔉
――を返・す
相撲で,制限時間がいっぱいになったとき,行司が軍配うちわを返して取組を始めさせる。
ぐんばい-うちわ ―ウチハ [6][5] 【軍配団扇】🔗⭐🔉
ぐんばい-うちわ ―ウチハ [6][5] 【軍配団扇】
(1)昔,大将が軍の配置・進退の指揮をするのに使った武具。鉄・皮・木などで,団扇形につくり,黒か朱の漆を塗って日月・九曜星・七曜星などを描き,鉄や木の柄をすげ,柄に緒を通した。軍配。
(2)相撲で行司が使う道具。形が{(1)}に似る。立ち合いの呼吸をはかったり,勝敗の判定を下すのに用いる。「天下泰平国家安全」「一味清風」などの文句が書かれている。軍配。
(3)家紋の一。{(1)}を図案化したもの。唐団扇。
軍配団扇(1)
[図]
[図]
ぐんばい-ほおずき ―ホホヅキ [5] 【軍配酸漿】🔗⭐🔉
ぐんばい-ほおずき ―ホホヅキ [5] 【軍配酸漿】
海ほおずきの一種。海産巻貝のテングニシ・ナガニシの卵嚢(ランノウ)で,形が軍配団扇に似る。ほおずきのように口で鳴らして遊ぶ。
ぐんばい-むし [3] 【軍配虫】🔗⭐🔉
ぐんばい-むし [3] 【軍配虫】
半翅目グンバイムシ科の昆虫の総称。体長2〜5ミリメートルほど。全身扁平で軍配の形に似る。植物に寄生し,葉裏から汁を吸う。
大辞林 ページ 143205。