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けい-じ [0] 【形似】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-じ [0] 【形似】 (名)スル
(1)形の似ていること。「玉山は宛如(アタカモ)富士山に―するを以て/日本風景論(重昂)」
(2)中国の画論用語。対象の形態を忠実に再現・写実することをいい,六法{(2)}では「応物象形」に相当する。
けい-じ [0][1] 【計時】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-じ [0][1] 【計時】 (名)スル
競技で,所要時間を計ること。
けい-じ [0] 【啓示】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-じ [0] 【啓示】 (名)スル
(1)明らかに表し示すこと。「その大衆に無限の権力を―する時/西国立志編(正直)」
(2)人の力では知り得ないことを神が教え示すこと。
けいじ-しゅうきょう ―ケウ [4] 【啓示宗教】🔗⭐🔉
けいじ-しゅうきょう ―ケウ [4] 【啓示宗教】
恩寵(オンチヨウ)や奇跡など,通常の人間理性を超越する神の働きによって成り立つ宗教。
→自然宗教(1)
けいじ-ぶんがく [4] 【啓示文学】🔗⭐🔉
けいじ-ぶんがく [4] 【啓示文学】
「黙示(モクシ)文学」に同じ。
けい-じ [0] 【掲示】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-じ [0] 【掲示】 (名)スル
人目につきやすい所に掲げ示すこと。また,示された文書。「日程を―する」「―を読む」
けいじ-ばん [0] 【掲示板】🔗⭐🔉
けいじ-ばん [0] 【掲示板】
文書を掲示するための板。
けい-じ ―ヂ [1] 【携持】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-じ ―ヂ [1] 【携持】 (名)スル
身につけて持つこと。たずさえること。「時計を―する者/新聞雑誌 24」
けい-じ [1] 【慶事】🔗⭐🔉
けい-じ [1] 【慶事】
(結婚・出産などの)めでたいこと。祝いごと。
⇔弔事
けい-じ [0] 【繋辞】🔗⭐🔉
けい-じ [0] 【繋辞】
(1)周易の卦(ケ)を詳しく説明した言葉。
(2)〔論〕
〔copula〕
命題の主語と述語とを結びつける語。「人間は動物である」という命題における「である」の類。連語。連辞。コプラ。
大辞林 ページ 143264。