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けい-はん [1][0] 【京阪】🔗🔉

けい-はん [1][0] 【京阪】 京都と大阪。「―地方」

けいはん-でんきてつどう ―テツダウ 【京阪電気鉄道】🔗🔉

けいはん-でんきてつどう ―テツダウ 【京阪電気鉄道】 大手民営鉄道の一。京都・大阪の都市間路線を中心として滋賀・京都・大阪に鉄道網をもつ。鉄道営業キロ91.9キロメートル。京阪本線・京津線・石山坂本線・宇治線などよりなる。京阪電鉄。

けい-はん [0] 【畦畔】🔗🔉

けい-はん [0] 【畦畔】 田畑を区切るあぜ。くろ。

けい-ばん [0] 【荊蛮】🔗🔉

けい-ばん [0] 【荊蛮】 中国,春秋時代から,長江の中流域の原住民への蔑称。南の野蛮人。

けい-ばん [0] 【景盤】🔗🔉

けい-ばん [0] 【景盤】 盤の中に土を盛り,小さな草木・家・石などを配し,自然の風景を模したもの。盤景。

けい-はんざい [3] 【軽犯罪】🔗🔉

けい-はんざい [3] 【軽犯罪】 軽度の犯罪。軽犯罪法で定められている。

けいはんざい-ほう ―ハフ 【軽犯罪法】🔗🔉

けいはんざい-ほう ―ハフ 【軽犯罪法】 拘留または科料だけに処せられる比較的軽微な犯罪を規定した法律。1948年(昭和23)制定。

けい-はん-しん [3] 【京阪神】🔗🔉

けい-はん-しん [3] 【京阪神】 京都と大阪と神戸。

けい-ひ [1] 【桂皮】🔗🔉

けい-ひ [1] 【桂皮】 クスノキ科カシア(東京(トンキン)肉桂)の樹・枝の皮をはいで干したもの。日本では肉桂の樹皮・根皮をはいで干したものをいう。古来生薬として,健胃・発汗・解熱・鎮痛などに用いる。

けいひ-さん [0] 【桂皮酸】🔗🔉

けいひ-さん [0] 【桂皮酸】 不飽和の芳香族カルボン酸の一。肉桂などクスノキ科の植物芳香油やペルーバルサムなどに遊離の酸またはエステルとして存在する。エステルとして香料に用いる。化学式 CHO 肉桂酸。

けいひ-ゆ [3] 【桂皮油】🔗🔉

けいひ-ゆ [3] 【桂皮油】 クスノキ科の高木,セイロン肉桂の葉や樹皮を水蒸気蒸留して得られる精油。黄色の液で,特異な芳香・味をもち,芳香剤または矯臭剤として用いられる。シナモン油。肉桂油。

けい-ひ [1] 【経費】🔗🔉

けい-ひ [1] 【経費】 (1)ある事を行うのに必要な費用。「―節減」 (2)政府・地方公共団体の活動に必要な財政支出。

けい-ひ [1] 【軽費】🔗🔉

けい-ひ [1] 【軽費】 少ない費用。

大辞林 ページ 143307