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けい-び [1] 【軽微】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

けい-び [1] 【軽微】 (名・形動)[文]ナリ ごくわずかであること。大したことのないこと。また,そのさま。「―な被害」

けい-び [1] 【警備】 (名)スル🔗🔉

けい-び [1] 【警備】 (名)スル 不時の事態にそなえ,注意してまもること。「沿岸を―する」「―に当たる」「―員」

けいび-ぎょう ―ゲフ [3] 【警備業】🔗🔉

けいび-ぎょう ―ゲフ [3] 【警備業】 事故・災害などを警戒・防止する事業。警備業法で定める。

けいび-ほしょう ―シヤウ [4] 【警備保障】🔗🔉

けいび-ほしょう ―シヤウ [4] 【警備保障】 火災・盗難などの警備を請け負い,事故が発生した場合には損害を賠償する仕組み。警備業法に基づき営業できる。

けいひ-かんせん [4] 【経皮感染】🔗🔉

けいひ-かんせん [4] 【経皮感染】 病原体が皮膚から侵入するような感染のしかた。

けい-びき [0][4] 【罫引】🔗🔉

けい-びき [0][4] 【罫引】 「けびき(罫引)」に同じ。

げいび-せん 【芸備線】🔗🔉

げいび-せん 【芸備線】 JR 西日本の鉄道線。岡山県備中神代・広島県備後落合・三次・広島間,159.1キロメートル。中国山地の縦貫ルートの一部を形成。

けい-ひつ 【警蹕】🔗🔉

けい-ひつ 【警蹕】 天皇の出御・陪膳・行幸などの際に,先を払うために声をかけること。また,その声。貴人の通行などの際にも行われた。けいひち。「社頭にて―いかが侍るべからん/徒然 196」

けい-びゃく [1][0] 【啓白】 (名)スル🔗🔉

けい-びゃく [1][0] 【啓白】 (名)スル 〔「けいひゃく」「けいはく」とも〕 (1)神仏などに言上すること。特に法会などで,その趣旨や願意を申し述べること。また,その文。「御立願あり。全玄法印是を―す/平家 3」 (2)経文の最初の部分だけを読むこと。

けいびゃく-の-かね 【啓白の鐘】🔗🔉

けいびゃく-の-かね 【啓白の鐘】 啓白{(1)}の際に打ち鳴らす鐘。「導師高座の上にて―打鳴しける時より/太平記 23」

けい-びゃく [0][1] 【敬白】🔗🔉

けい-びゃく [0][1] 【敬白】 「けいはく(敬白)」に同じ。

大辞林 ページ 143308