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けい-ひょう ―ヘウ [0] 【警標】🔗🔉

けい-ひょう ―ヘウ [0] 【警標】 岩礁・砂洲などの所に設けて,船に警戒を要する旨を記した標識。

けい-ひん [0][1] 【京浜】🔗🔉

けい-ひん [0][1] 【京浜】 東京と横浜。

けいひん-きゅうこうでんてつ ―キフカウ― 【京浜急行電鉄】🔗🔉

けいひん-きゅうこうでんてつ ―キフカウ― 【京浜急行電鉄】 大手民営鉄道の一。品川・横浜などをターミナル駅とし,東京西南部・神奈川東南部に鉄道網をもつ。鉄道営業キロ83.8キロメートル。泉岳寺と浦賀を結ぶ本線(56.7キロメートル)のほか,空港線・大師線・逗子線・久里浜線がある。京浜急行。京急。

けいひん-こうぎょうちたい ―コウゲフ― 【京浜工業地帯】🔗🔉

けいひん-こうぎょうちたい ―コウゲフ― 【京浜工業地帯】 東京・川崎・横浜を中心として東京湾西岸から内陸部に連なる日本最大の工業地帯。重化学・機械工業を中心とする。

けいひん-とうほく-せん 【京浜東北線】🔗🔉

けいひん-とうほく-せん 【京浜東北線】 大宮から東京を経て大船に至る JR 東日本の電車の通称。81.2キロメートル。東北本線・東海道本線・根岸線を走る。

けい-ひん [0] 【景品】🔗🔉

けい-ひん [0] 【景品】 (1)売る品物に添えて客に渡す品物。おまけ。 (2)福引きなどに当たった者やパチンコなどの遊技の得点者に与える品物。 (3)行事・会合などで,参加者に贈る品物。

けいひん 【賓】🔗🔉

けいひん賓】 漢から唐までの史書にみえるインド北部の地名。カシミール地方に当たるとされる。

けい-びん 【軽便】🔗🔉

けい-びん 【軽便】 ⇒けいべん(軽便)

けい-びん [0] 【慧敏】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

けい-びん [0] 【慧敏】 (名・形動)[文]ナリ 賢いこと。知恵があって気が利くこと。また,そのさま。「アリスの―なるや一聞忽ち其趣を解し/花柳春話(純一郎)」

げい-ひん [0] 【迎賓】🔗🔉

げい-ひん [0] 【迎賓】 大切な客を迎えること。

げいひん-かん ―クワン [3] 【迎賓館】🔗🔉

げいひん-かん ―クワン [3] 【迎賓館】 (1)外国の賓客を接待・歓迎するための建物。 (2)明治期洋風建築の代表作の一。旧赤坂離宮。片山東熊の設計になるネオ-バロック様式の宮殿建築で,1909年(明治42)竣工。1974年(昭和49)の改修を経て,国賓・公賓のための宿泊にあてられる。

大辞林 ページ 143309