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けい-ふく [0] 【圭復】🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【圭復】
〔論語(公冶長)「南容三復
白圭
」〕
文章,特に受け取った手紙を繰り返し読むこと。
白圭
」〕
文章,特に受け取った手紙を繰り返し読むこと。
けい-ふく [0] 【敬服】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【敬服】 (名)スル
尊敬の念を抱いて従うこと。感心すること。「彼の考え方には―した」
けい-ふく [0] 【敬復】🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【敬復】
つつしんで返事をさしあげること。返信の冒頭や末尾に記す語。拝復。
けい-ふく [0] 【景福】🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【景福】
大きな幸い。
けい-ふく [0] 【軽服】🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【軽服】
手軽な服装。
→きょうぶく(軽服)
けい-ふく [0] 【傾覆】 (名)スル🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【傾覆】 (名)スル
くつがえること。また,ひっくり返すこと。国や家が滅びることや滅ぼすことをいう。「クニヲ―スル/ヘボン(三版)」
けい-ふく [0] 【慶福】🔗⭐🔉
けい-ふく [0] 【慶福】
めでたいこと。幸せ。喜び。
けいふく-きゅう 【景福宮】🔗⭐🔉
けいふく-きゅう 【景福宮】
韓国のソウルにある宮殿。1395年李王朝の王宮として建設。文禄慶長の役で焼失。1870年再建。
けい-ぶつ [0][1] 【景物】🔗⭐🔉
けい-ぶつ [0][1] 【景物】
(1)四季折々の風情をそえる風物。連歌・俳諧では,雪・月・花・郭公など,特定のものをさすことがある。
(2)商品などにそえる物。景品。
(3)つけたりで行うもの。つけたし。「尚(モ)一つ―にほめていへば/当世書生気質(逍遥)」
(4)興をそえる珍しい物。食物・衣装など。「時の―尋ねて酒勧め奉らんと支度しけり/盛衰記 39」
けいぶつ-し [4][3] 【景物詩】🔗⭐🔉
けいぶつ-し [4][3] 【景物詩】
四季折々の風物を詠み込んだ詩。
けいふ-てつどう ―テツダウ 【京釜鉄道】🔗⭐🔉
けいふ-てつどう ―テツダウ 【京釜鉄道】
京城(ソウル)・釜山間を結ぶ朝鮮の幹線鉄道。1898年(明治31)京釜鉄道合同条約締結により,渋沢栄一らの京釜鉄道株式会社によって建設された。1906年日本国有となり,日本の大陸侵略の幹線となった。現在は韓国の国有鉄道。
大辞林 ページ 143311。