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けい-ぼ [1] 【継母】🔗🔉

けい-ぼ [1] 【継母】 父の妻であるが,実母や養母でない人。ままはは。

けい-ほう ―ハフ [1] 【刑法】🔗🔉

けい-ほう ―ハフ [1] 【刑法】 犯罪とそれに対する刑罰を規定した法律。1907年(明治40)公布。広義には,犯罪および刑罰について規定する法律の総称。

けいほう-かん ―ハフクワン [3] 【刑法官】🔗🔉

けいほう-かん ―ハフクワン [3] 【刑法官】 明治政府成立時の最高司法機関。1868年(明治1)の政体書により設置。翌年刑部省に改組。

けい-ほう [0] 【警報】🔗🔉

けい-ほう [0] 【警報】 暴風・大雨・洪水・火事・空襲などの災害や危険の迫ったことを告げ,警戒を呼びかける知らせ。「火災―」

けいほう-き [3] 【警報器】🔗🔉

けいほう-き [3] 【警報器】 火災・事故などの異常の発生や,危険を知らせるための機械または器具。

けい-ぼう ―バウ [0] 【形貌】🔗🔉

けい-ぼう ―バウ [0] 【形貌】 かたち。すがた。容姿。容貌。

けい-ぼう [0] 【計謀】🔗🔉

けい-ぼう [0] 【計謀】 はかりごと。謀計。「―をめぐらす」

けい-ぼう ―バウ [0] 【閨房】🔗🔉

けい-ぼう ―バウ [0] 【閨房】 (1)寝室。ねま。特に,夫婦の寝室。 (2)婦人の居間。

けい-ぼう ―バウ [0] 【警防】🔗🔉

けい-ぼう ―バウ [0] 【警防】 事故の起こるのを警戒し防止すること。

けいぼう-だん ―バウ― [3] 【警防団】🔗🔉

けいぼう-だん ―バウ― [3] 【警防団】 戦時体制下,民間の消防や防災・防空のために組織された団体。1939年(昭和14)結成,47年廃止。

けい-ぼう ―バウ [0] 【警棒】🔗🔉

けい-ぼう ―バウ [0] 【警棒】 警察官が護身・攻撃などのため,腰に携帯している硬く短い棒。

けい-ぼう ―バウ 【競望】🔗🔉

けい-ぼう ―バウ 【競望】 一つのものを望んで他人と競うこと。「他人の―あるべからず/盛衰記 22」

けいほう-もん ケイハフ― 【敬法門】🔗🔉

けいほう-もん ケイハフ― 【敬法門】 平安京大内裏(ダイダイリ)の朝堂院二十五門の一。西面し,章善門の南にある。 →大内裏

ゲイ-ボーイ [3]🔗🔉

ゲイ-ボーイ [3] 〔和 gay+boy〕 女装して,言葉づかいや振る舞いなども女性的な男。ゲイ。

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