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けいりゅう-ききゅう ―リウ―キウ [5] 【係留気球】🔗🔉

けいりゅう-ききゅう ―リウ―キウ [5] 【係留気球】 綱でつなぎとめ,任意の高さにあげる気球。偵察・観測・信号・防空・広告などに用いる。

けい-りゅう ―リウ [0] 【掛留】🔗🔉

けい-りゅう ―リウ [0] 【掛留】 非和声音の一。ある和音における特定の音を,次の和音の冒頭部まで残し,強拍上に不協和な緊張状態を作る手法。

けい-りゅう ―リウ [0] 【渓流・谿流】🔗🔉

けい-りゅう ―リウ [0] 【渓流・谿流】 山地を刻む小谷の流れ。渓谷の流れ。谷川。急流で滝や早瀬が多い。

けい-りゅう ―リウ [0] 【稽留】 (名)スル🔗🔉

けい-りゅう ―リウ [0] 【稽留】 (名)スル とどまること。とどこおること。

けいりゅう-ねつ ―リウ― [3] 【稽留熱】🔗🔉

けいりゅう-ねつ ―リウ― [3] 【稽留熱】 一日の体温の変動が一度以内でしかも長期にわたり高熱状態を維持する熱型。腸チフス・ワイル病・髄膜炎・粟粒結核などにみられる。

けい-りゅう ―リウ [0] 【憩流】🔗🔉

けい-りゅう ―リウ [0] 【憩流】 「憩潮(ケイチヨウ)」に同じ。

けいりゅうざん-よう ―エウ 【鶏竜山窯】🔗🔉

けいりゅうざん-よう ―エウ 【鶏竜山窯】 韓国,忠清南道の鶏竜山の近くにある古窯。高麗末期より李朝にかけて多くの陶磁器を産した。けいりょうざんよう。

けい-りゅうし ―リフシ [3] 【軽粒子】🔗🔉

けい-りゅうし ―リフシ [3] 【軽粒子】 ⇒レプトン

ゲイ-リュサック Joseph Louis Gay-Lussac🔗🔉

ゲイ-リュサック Joseph Louis Gay-Lussac (1778-1850) フランスの物理学者・化学者。気体の熱膨張に関するゲイ=リュサックの法則および気体反応の法則を発見。また硫酸製造の鉛室法を改良,触媒にあたる窒素酸化物を回収するためのゲイ=リュサック塔を考案。

ゲイリュサック-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】🔗🔉

ゲイリュサック-の-ほうそく ―ハフソク 【―の法則】 (1)(第一法則)「シャルルの法則」に同じ。 (2)(第二法則)「気体反応の法則」に同じ。

けい-りょ [1] 【計慮】🔗🔉

けい-りょ [1] 【計慮】 よく考えること。思慮。

けい-りょう ―リヤウ [0][3] 【計量】 (名)スル🔗🔉

けい-りょう ―リヤウ [0][3] 【計量】 (名)スル 重量・分量などをはかること。「試合前に体重を―する」

けいりょう-か ―リヤウクワ [0] 【計量化】 (名)スル🔗🔉

けいりょう-か ―リヤウクワ [0] 【計量化】 (名)スル ある物または現象の特徴や傾向を数量を用いて表すこと。

大辞林 ページ 143321