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ゲオポリティーク [5] (ドイツ) Geopolitik🔗🔉

ゲオポリティーク [5] (ドイツ) Geopolitik ⇒地政学(チセイガク)

け-おり [0] 【毛織(り)】🔗🔉

け-おり [0] 【毛織(り)】 羊毛など獣毛の糸で織ること。また,織った布。

けおり-もの [3][0] 【毛織物】🔗🔉

けおり-もの [3][0] 【毛織物】 毛織りの布。毛織り。

ゲオルギウス Georgius🔗🔉

ゲオルギウス Georgius (270頃-303頃) 古代ローマの軍人。イングランドの守護聖人。ディオクレティアヌス帝の迫害にあい殉教。悪竜を退治して王女を救い,その国をキリスト教に改宗させたという伝説がある。セント-ジョージ。

ゲオルギュ Constantin Virgil Gheorghiu🔗🔉

ゲオルギュ Constantin Virgil Gheorghiu (1916-1992) ルーマニアの小説家。代表作「二十五時」

ゲオルゲ Stefan George🔗🔉

ゲオルゲ Stefan George (1868-1933) ドイツの詩人。高踏的な詩誌「芸術草紙」を創刊,精神性を重んじる言語芸術としての詩の純化をはかった。詩集「魂の一年」「生の絨毯」「第七の輪」「新しい国」

け-か ―クワ 【悔過】🔗🔉

け-か ―クワ 【悔過】 (1)〔仏〕 仏・菩薩・僧に対し自分の罪を懺悔(ザンゲ)すること。また,その儀式。 (2)謝罪。「―はしたりとも,したりとも,目を見せむ/梁塵秘抄」

けが [2] 【怪我】 (名)スル🔗🔉

けが [2] 【怪我】 (名)スル (1)不注意・不測の事態などのため,身体を傷つけること。また,その傷。「足を―する」 (2)過失。欠点。「一座のさばき終に―を見付ず/浮世草子・一代男 6」 (3)思いがけない事態。偶然。「―のはづみ/浄瑠璃・新版歌祭文」 〔「怪我」は当て字〕 →怪我な →怪我に

――の功名(コウミヨウ)🔗🔉

――の功名(コウミヨウ) 間違ってしたことや何気なくしたことから,偶然に好結果が生まれること。

げ-か ―クワ [0] 【外科】🔗🔉

げ-か ―クワ [0] 【外科】 外傷や体内の諸疾患を手術や処置によって治療する医学の一分科。「―室」

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