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げき-じょう ―ジヤウ [0] 【撃攘】 (名)スル🔗🔉

げき-じょう ―ジヤウ [0] 【撃攘】 (名)スル 敵をうちはらうこと。

げき-じょう ―ジヤウ [0] 【激情】🔗🔉

げき-じょう ―ジヤウ [0] 【激情】 激しく高ぶった感情。「―にかられる」

げき-しょく [0] 【激職・劇職】🔗🔉

げき-しょく [0] 【激職・劇職】 非常に忙しい職務。

げき-しん [0] 【撃針】🔗🔉

げき-しん [0] 【撃針】 小銃の撃発装置の一部品。 →撃茎

げき-しん [0] 【激震】🔗🔉

げき-しん [0] 【激震】 震度 7 にあたる,最も激しい地震。木造家屋の三分の一以上がこわれ,山くずれや地割れのほか断層が生じる。

げき-じん [0] 【激甚・劇甚】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

げき-じん [0] 【激甚・劇甚】 (名・形動)[文]ナリ はなはだしいこと。非常に激しいこと。また,そのさま。「―な損害を敵に与える」

げきじん-さいがい [5] 【激甚災害】🔗🔉

げきじん-さいがい [5] 【激甚災害】 国民経済に著しい影響を及ぼす災害で,被災地域への財政援助や被災者への助成が特に必要となる大きな災害をいう。法律に基づいて激甚災害指定が行われる。

げき-す [1] 【鷁首】🔗🔉

げき-す [1] 【鷁首】 (1)鷁(ゲギ)の首。 (2)船首に鷁の首の彫り物をつけた船。げきしゅ。 →竜頭鷁首(リヨウトウゲキス)

げき・す 【激す】 (動サ変)🔗🔉

げき・す 【激す】 (動サ変) ⇒げきする(激)

げき-すい [0] 【逆推】 (名)スル🔗🔉

げき-すい [0] 【逆推】 (名)スル 事柄の流れをさかのぼって推量すること。「此より―すれば/北条霞亭(鴎外)」

げき・する [3] 【激する】 (動サ変)[文]サ変 げき・す🔗🔉

げき・する [3] 【激する】 (動サ変)[文]サ変 げき・す (1)興奮する。言動が荒々しくなる。「相手の無礼に思わず―・する」 (2)荒々しい状態になる。はげしくなる。「戦いが―・する」「甲冑に映ぜる朝日は,電光の―・するに異ならず/太平記 8」 (3)水・風などがはげしく物に突き当たる。「谷川の岩に―・する/仰臥漫録(子規)」 (4)はげます。激励する。

大辞林 ページ 143345