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けってい-ばん [0] 【決定版】🔗⭐🔉
けってい-ばん [0] 【決定版】
(1)増補・修正を要しない出版物。「―漱石全集」
(2)他の追随を許さないすぐれた作品。「ミュージカル映画の―」
けっ-てい [0] 【結締】🔗⭐🔉
けっ-てい [0] 【結締】
結びしめること。締結。
けってい-そしき [5] 【結締組織】🔗⭐🔉
けってい-そしき [5] 【結締組織】
⇒結合組織(ケツゴウソシキ)
けっ-てい [0] 【
】🔗⭐🔉
けっ-てき [0] 【抉剔】 (名)スル🔗⭐🔉
けっ-てき [0] 【抉剔】 (名)スル
えぐり出すこと。
けっ-てき ―エキ [0] 【闕腋】🔗⭐🔉
けっ-てき ―エキ [0] 【闕腋】
〔「けつえき」の連声〕
(1)衣服の両脇を縫わずに,あけておくこと。また,その服。わきあけ。
⇔縫腋(ホウエキ)
(2)「闕腋の袍(ホウ)」に同じ。
けってき-の-ほう ―エキ―ハウ 【闕腋の袍】🔗⭐🔉
けってき-の-ほう ―エキ―ハウ 【闕腋の袍】
両脇をあけた無襴の袍。位階によって色が定められていた。四位以下の武官が節会(セチエ)や行幸の儀仗(ギジヨウ)の際に,また,未成年者が束帯の時に着用した。わきあけのころも。位襖。闕腋。襖(アオ)。
闕腋の袍
[図]
[図]
けっ-てん [0] 【欠典・闕典】🔗⭐🔉
けっ-てん [0] 【欠典・闕典】
規定や文書が不完全であること。また,その規則。
けっ-てん [3] 【欠点】🔗⭐🔉
けっ-てん [3] 【欠点】
不十分で,補ったり改めたりしなければならないところ。非難されるべきところ。短所。「最大の―」「―をつかれる」「―を補う」
〔明治期につくられた語〕
大辞林 ページ 143430。