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けびき-がみ [3] 【罫引紙】🔗⭐🔉
けびき-がみ [3] 【罫引紙】
⇒けいし(罫紙)
けひ-じんぐう 【気比神宮】🔗⭐🔉
けひ-じんぐう 【気比神宮】
福井県敦賀市曙町にある神社。越前国一の宮。北陸一の霊社とされ,朝廷や国司の崇拝があつかった。祭神は主神伊奢沙別命(イザサワケノミコト)(気比大明神)のほか日本武尊(ヤマトタケルノミコト)など七神。
けひ-の-まつばら 【気比の松原】🔗⭐🔉
けひ-の-まつばら 【気比の松原】
福井県敦賀市,敦賀湾に臨む東西約1.2キロメートルにわたる松原。白砂青松の景勝地。ハギの名所。
け-びょう ―ビヤウ [0] 【仮病】🔗⭐🔉
け-びょう ―ビヤウ [0] 【仮病】
病気ではないのに病気のふりをすること。つくりやまい。「―をつかって会社を休む」
け-びょう ―ビヤウ [1] 【花瓶・華瓶】🔗⭐🔉
け-びょう ―ビヤウ [1] 【花瓶・華瓶】
〔仏〕 仏前に花を供えるのに用いる壺。かびん。
花瓶
[図]
[図]
け-びらい ―ビラヒ [2] 【気振い】🔗⭐🔉
け-びらい ―ビラヒ [2] 【気振い】
そぶり。ようす。けぶり。けぶらい。「文(フミ)の面を見れば其様(ソンナ)―は露程もなく/浮雲(四迷)」
げ・びる [2] 【下卑る】 (動バ上一)[文]バ上一🔗⭐🔉
げ・びる [2] 【下卑る】 (動バ上一)[文]バ上一
〔「下(ゲ)」の動詞化〕
品(ヒン)がなく,いやしく見える。下品である。「顔つきが―・びてきた」「―・びた笑い」
け-ピン [0] 【毛―】🔗⭐🔉
け-ピン [0] 【毛―】
頭髪をおさえるためのピン。ヘアピン。
げ-ひん [2] 【下品】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
げ-ひん [2] 【下品】 (名・形動)[文]ナリ
(1)言動などに卑しさが感じられる・こと(さま)。品(ヒン)が悪いさま。「―な笑い」「―な話」
(2)下等な・こと(もの)。
⇔上品
[派生] ――さ(名)
けぶ [0] 【煙・烟】🔗⭐🔉
けぶ [0] 【煙・烟】
〔「けぶり」の転〕
「けむり(煙)」に同じ。「―に巻く」
け-ぶ (形動ナリ)🔗⭐🔉
け-ぶ (形動ナリ)
〔「けう(希有)」の転〕
めずらしいさま。まれ。「いか様,―な事もあるものだなあ/歌舞伎・名歌徳」
大辞林 ページ 143452。
cabin