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けんじょう-しゃ ケンジヤウ― [3] 【健常者】🔗⭐🔉
けんじょう-しゃ ケンジヤウ― [3] 【健常者】
心身に障害のない健康な人。健全者。
げんしょう-せき ゲンシヤウ― [3] 【玄昌石】🔗⭐🔉
げんしょう-せき ゲンシヤウ― [3] 【玄昌石】
雄勝石(オカツイシ)の別名。
げんしょう-せつ ゲンセウ― [3] 【元宵節】🔗⭐🔉
げんしょう-せつ ゲンセウ― [3] 【元宵節】
中国で,元宵(陰暦一月一五日の夜)に行われる祭り。灯籠(トウロウ)を飾って祝う。上元節。
げんしょう-てんのう ゲンシヤウテンワウ 【元正天皇】🔗⭐🔉
げんしょう-てんのう ゲンシヤウテンワウ 【元正天皇】
(680-748) 第四四代天皇(在位 715-724)。名は氷高(ヒダカ)。草壁皇子の皇女。母は元明天皇。在位中に「養老律令」の撰修や,三世一身法の発布などが行われた。
げんじょうらく ゲンジヤウラク 【還城楽】🔗⭐🔉
げんじょうらく ゲンジヤウラク 【還城楽】
舞楽の一。左方。太食(タイシキ)調。古楽。一人舞。走舞。胡人の扮装に面をつけ,桴(バチ)を持ち,作り物の蛇を捕らえて舞う。童舞(ワラワマイ)としても舞われる。かんじょうらく。見蛇(ケンダ)楽。
還城楽
[図]
[図]
けん-しょく [0] 【建植】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-しょく [0] 【建植】 (名)スル
標柱などを建てること。「―板」
けん-しょく [0] 【兼職】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-しょく [0] 【兼職】 (名)スル
本来の職務以外の職務を兼ねつとめること。また,兼任している職業。
けん-しょく [0] 【顕色】🔗⭐🔉
けん-しょく [0] 【顕色】
木綿などを染色するのに,あらかじめ繊維にしみこませたナフトール類などに,芳香族第一アミンから得られるジアゾニウム塩を反応(カップリング)させて染料を生じさせること。この染色法によって生じる染料を,ナフトール染料・氷染染料・顕色染料などと呼ぶ。
けんしょく-ざい [4][0] 【顕色剤】🔗⭐🔉
けんしょく-ざい [4][0] 【顕色剤】
(1)氷染染料による染色法でアゾ化合物をつくって発色させるのに用いられる芳香族第一アミン,およびそれから得られるジアゾニウム塩。
(2)感圧紙や感熱紙で発色剤と接触すると反応して色を出す無機化合物。フェノール性樹脂・酸性白土など。
けん-しょく [0] 【顕職】🔗⭐🔉
けん-しょく [0] 【顕職】
高い官職。要職。「高位―」
大辞林 ページ 143564。