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げんしょく-ばん [0] 【原色版】🔗🔉

げんしょく-ばん [0] 【原色版】 黄・マゼンタ(赤紫)・シアン(青緑)の三原色インクのほか,黒インクを加え,原画と同じ色彩を出す網目凸版印刷法。また,その印刷物。原画を色分解したネガから,各色の網版を製版し,それぞれの色を刷り重ねる。 →プロセス平板

げん-しょく [0] 【原職】🔗🔉

げん-しょく [0] 【原職】 一時的に離れていた,もとの職務。「―に復帰する」

げん-しょく [0] 【現職】🔗🔉

げん-しょく [0] 【現職】 現在ついている職業。また,現在その職についていること。「―の市長」

げんしょく-きょういく ―ケウ― [5] 【現職教育】🔗🔉

げんしょく-きょういく ―ケウ― [5] 【現職教育】 現に職についている者が在職のままで教育を受けること。企業内教育・教員の研修など。

げん-しょく [0] 【減食】 (名)スル🔗🔉

げん-しょく [0] 【減食】 (名)スル (1)食事の量をへらすこと。「体重をへらすために―する」 (2)監獄において,懲罰の一つとして食事の分量を七日以内の期間減らすこと。

げんしょく-ほう ―ハフ [0] 【減色法】🔗🔉

げんしょく-ほう ―ハフ [0] 【減色法】 色フィルターや吸収物質を用いて自然光を選択吸収させ,残った光で特定の色を出す方法。シアン(赤を吸収する)・マゼンタ(緑を吸収する)・黄(青紫を吸収する)の三種の割合を変えて,さまざまの色をつくる。減法混色。減色混合。 →加色法

けんしらぎ-し [5] 【遣新羅使】🔗🔉

けんしらぎ-し [5] 【遣新羅使】 古代,日本の朝廷から朝鮮半島の新羅に派遣された外交使節。六世紀末頃から八世紀末頃までつづけられ,それにより中国大陸や朝鮮半島の文物制度がもたらされた。

けん・じる [0][3] 【献じる】 (動ザ上一)🔗🔉

けん・じる [0][3] 【献じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「献ずる」の上一段化〕 「献ずる」に同じ。「著書を恩師に―・じる」

げん・じる [0][3] 【現じる】 (動ザ上一)🔗🔉

げん・じる [0][3] 【現じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「現ずる」の上一段化〕 「現ずる」に同じ。「奇跡が―・じる」

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