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けんせつ-だいじん [5] 【建設大臣】🔗⭐🔉
けんせつ-だいじん [5] 【建設大臣】
建設省の長である国務大臣。
けんせつ-てき [0] 【建設的】 (形動)🔗⭐🔉
けんせつ-てき [0] 【建設的】 (形動)
その事の良さを積極的に認めた上で,さらに良くしていこうとするさま。物事の成立や進行をおし進めようとするさま。
⇔破壊的
「―な意見」
けんせつ-りそく [5] 【建設利息】🔗⭐🔉
けんせつ-りそく [5] 【建設利息】
会社成立後,二年以上営業全部の開始ができない事業で,利益のあがらぬ期間に株主に配当される利息。資金の調達を容易にするのが目的で,実体は出資金の一部払い戻し。商法上認められる。
けん-せつ [0] 【倹節】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
けん-せつ [0] 【倹節】 (名・形動)[文]ナリ
「節倹」に同じ。「衣食住等,万事―を守る人に非れは/西国立志編(正直)」
けん-せつ [0] 【兼摂】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-せつ [0] 【兼摂】 (名)スル
兼任すること。兼ねること。「警視総監の職務をも自づから―し/鬼啾々(夢柳)」
けん-ぜつ [0] 【懸絶】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-ぜつ [0] 【懸絶】 (名)スル
はなはだしい違いのあること。かけはなれていること。「―した実力」「両者の間隔が甚しく―するときは/草枕(漱石)」
げん-せつ [0] 【言説】 (名)スル🔗⭐🔉
げん-せつ [0] 【言説】 (名)スル
ものを言うこと。また,その言葉。ごんせつ。「難解な―をもてあそぶ」「一箇の特質として―する/真善美日本人(雪嶺)」
げん-せつ [0] 【原説】🔗⭐🔉
げん-せつ [0] 【原説】
もとの説。
けんぜつ-おん [4] 【捲舌音】🔗⭐🔉
けんぜつ-おん [4] 【捲舌音】
⇒反(ソ)り舌音(ジタオン)
げん-せっき ―セキキ [3] 【原石器】🔗⭐🔉
げん-せっき ―セキキ [3] 【原石器】
人類が最初に使用したと考えられた石器。現在では自然の産物とされ,人工品説は否定されている。エオリス。
けん-せん [0] 【健羨】🔗⭐🔉
けん-せん [0] 【健羨】
ひどくうらやむこと。「世の人の尊重の的,―の府となる昔所謂お役人様/浮雲(四迷)」
けん-せん [0] 【捲線】🔗⭐🔉
けん-せん [0] 【捲線】
コイル。
大辞林 ページ 143577。