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げん-たん [0] 【減反・減段】 (名)スル🔗🔉

げん-たん [0] 【減反・減段】 (名)スル 作付け面積をへらすこと。 ⇔増反 「―政策」

げん-たん [0] 【減炭】 (名)スル🔗🔉

げん-たん [0] 【減炭】 (名)スル 石炭の産出量をへらすこと。 ⇔増炭

げん-たん [0] 【厳探】 (名)スル🔗🔉

げん-たん [0] 【厳探】 (名)スル (犯罪容疑者などを)きびしくさがすこと。

げん-だん [0] 【玄談】🔗🔉

げん-だん [0] 【玄談】 (1)〔仏〕 経論を講ずる前に,題号・著者・大意など,その経にまつわる深義を説明すること。開題。 (2)奥深い真理に関しての話。特に老荘思想についていう。

げん-だん [0] 【言談】🔗🔉

げん-だん [0] 【言談】 はなしをすること。また,はなし。

げん-だん [0] 【厳談】 (名)スル🔗🔉

げん-だん [0] 【厳談】 (名)スル 手きびしく談判すること。「曠(ヌカ)らず―せよと代理を命ぜられて/金色夜叉(紅葉)」

げん-たんい ―タン [3] 【原単位】🔗🔉

げん-たんい ―タン [3] 【原単位】 製品の一定量を生産するのに必要な各生産要素(原料・動力・労働力など)の量。

げん-だんかい [3] 【現段階】🔗🔉

げん-だんかい [3] 【現段階】 現在の段階。今のところ。「―では判断できない」

けん-ち [1] 【見地】🔗🔉

けん-ち [1] 【見地】 観察・判断・思想・意見などが基づく立場。考え方。観点。「道徳的―からは好ましくない」

けん-ち [0] 【見知・検知】 (名)スル🔗🔉

けん-ち [0] 【見知・検知】 (名)スル (1)目で見て知ること。「質判して之を―すべし/新聞雑誌 24」 (2)実際に目で見て確かめること。「家景自身罷り向ひ,実否を―し,下知を加ふべきなり/東鑑(建久一)」 (3)敵の首を実検すること。 (4)「検尺(ケンジヤク)」に同じ。

けん-ち [1] 【軒輊】 (名)スル🔗🔉

けん-ち [1] 【軒輊】 (名)スル 〔「軒」は車の前が高く,「輊」は車の前が低い意〕 上がることと下がること。高低。また,優劣。「他の親族の人々と我との間に何の―するところもなき/即興詩人(鴎外)」「芸術的価値を―する/復活(魯庵)」

大辞林 ページ 143590