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げんてい-そうぞく ―サウ― [5] 【限定相続】🔗⭐🔉
げんてい-そうぞく ―サウ― [5] 【限定相続】
「限定承認(ゲンテイシヨウニン)」に同じ。
げんてい-のうりょく [5] 【限定能力】🔗⭐🔉
げんてい-のうりょく [5] 【限定能力】
法律によって制限された人の行為能力。未成年者・禁治産者などの行為能力がこれに当たり,その者のなした行為は取り消し得る。
げんてい-ばん [0] 【限定版】🔗⭐🔉
げんてい-ばん [0] 【限定版】
部数を限って出版する出版物やレコード・ CD など。
げん-てい [0] 【舷梯】🔗⭐🔉
げん-てい [0] 【舷梯】
乗船・下船の時に,舷側にとりつけるはしご。ふなばしご。船側はしご。タラップ。
けん-てき [0] 【涓滴】🔗⭐🔉
けん-てき [0] 【涓滴】
(1)水のしずく。したたり。
(2)わずかなことのたとえ。
――岩を穿(ウガ)つ🔗⭐🔉
――岩を穿(ウガ)つ
わずかな水のしたたりも,絶えず続いていれば岩に穴をあける。たゆまぬ努力を続ければいつかは大成することのたとえ。
けん-てき [0] 【硯滴】🔗⭐🔉
けん-てき [0] 【硯滴】
硯(スズリ)に水を注ぐ水さし。
けん-てつ [0] 【賢哲】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
けん-てつ [0] 【賢哲】 (名・形動)[文]ナリ
(1)賢人と哲人。
(2)賢明で道理に通じていること。また,そうした人やさま。「―なる者其信ずる所を明かにして/明六雑誌 8」
けん-てん [0][3] 【圏点】🔗⭐🔉
けん-てん [0][3] 【圏点】
注意をひいたり強調したりするため文字のわきに付ける点。傍点。「,」「・」「
」など。
」など。
けん-でん [0] 【喧伝】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-でん [0] 【喧伝】 (名)スル
盛んに言いふらすこと。世間でやかましく言いたてること。「広く―された逸話」
けん-でん [0] 【検田】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-でん [0] 【検田】 (名)スル
田地の面積・等級などを調べること。また,それをする人。検注。「国に下りて田に立ちて―する間に/今昔 17」
けんでん-し [3] 【検田使】🔗⭐🔉
けんでん-し [3] 【検田使】
律令制で,徴税の正確を期するため,中央から諸国に,また国衙(コクガ)から郡に検田に派遣した使。
大辞林 ページ 143597。