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けん-ぼ [1] 【賢母】🔗🔉

けん-ぼ [1] 【賢母】 賢明な母。かしこい母。「良妻―」

けん-ぽ [1] 【畝】🔗🔉

けん-ぽ [1] 【畝】 (1)田のみぞとうね。 (2)田園。田舎。「―の中に長(ヒト)となりしかば/太平記 37」

けん-ぽ [1] 【兼補】 (名)スル🔗🔉

けん-ぽ [1] 【兼補】 (名)スル 本来の職務のほかに,他の職務をあわせて任命されること。兼任。

けん-ぽ [1] 【健保】🔗🔉

けん-ぽ [1] 【健保】 「健康保険」の略。「―組合」

げん-ぼ [0] 【原簿】🔗🔉

げん-ぼ [0] 【原簿】 (1)写したものに対して,もとの帳簿。「戸籍―」 (2)「元帳(モトチヨウ)」に同じ。

げん-ぽ [1] 【玄圃】🔗🔉

げん-ぽ [1] 【玄圃】 〔淮南子(覧冥訓)〕 中国の崑崙(コンロン)山上にあるという仙人の住む場所。

けん-ぼう ―バウ [0] 【健忘】🔗🔉

けん-ぼう ―バウ [0] 【健忘】 (1)よく物事を忘れること。忘れっぽいこと。 (2)〔医〕 記憶障害の一種。一定期間の記憶を再生できない症候。記憶喪失。

けん-ぼう ―バウ [0] 【絹紡】🔗🔉

けん-ぼう ―バウ [0] 【絹紡】 「絹糸紡績」の略。

けんぼう-し ―バウ― [3] 【絹紡糸】🔗🔉

けんぼう-し ―バウ― [3] 【絹紡糸】 屑繭,絹糸屑を紡いでつくった糸。あまり上等でない絹織物・縫糸に使う。紡績絹糸。

けん-ぼう [0] 【権謀】🔗🔉

けん-ぼう [0] 【権謀】 その場に応じたはかりごと。時に応じた策略。

けんぼう-じゅっすう [0][7] 【権謀術数】🔗🔉

けんぼう-じゅっすう [0][7] 【権謀術数】 たくみに人をあざむく策略。数々の計略。「―をめぐらす」

けんぼう ケンバフ 【憲法】🔗🔉

けんぼう ケンバフ 【憲法】 ⇒吉岡(ヨシオカ)憲法

けんぼう-ぞめ ケンバフ― [0] 【憲法染】🔗🔉

けんぼう-ぞめ ケンバフ― [0] 【憲法染】 黒茶色の小紋染。また一説に,型紙を用い,防染糊(ノリ)で防染したのち引き染めにする小紋染の方式。いずれも吉岡憲法が考案したという。吉岡染。「油屋絹の諸織を―の紋付/浮世草子・永代蔵 5」

けんぼう-りゅう ケンバフリウ 【憲法流】🔗🔉

けんぼう-りゅう ケンバフリウ 【憲法流】 ⇒吉岡流(ヨシオカリユウ)

けん-ぽう ―パフ [1] 【剣法】🔗🔉

けん-ぽう ―パフ [1] 【剣法】 「剣術(ケンジユツ)」に同じ。

大辞林 ページ 143621