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げんま-ざい [3] 【減摩剤】🔗⭐🔉
げんま-ざい [3] 【減摩剤】
⇒潤滑剤(ジユンカツザイ)
げん-まい [1][0] 【玄米】🔗⭐🔉
げん-まい [1][0] 【玄米】
もみがらを取り去っただけの,精白していない米。
げんまい-ちゃ [3] 【玄米茶】🔗⭐🔉
げんまい-ちゃ [3] 【玄米茶】
番茶または下級煎茶に,焙(ホウ)じた玄米を混ぜた茶。
げんまい-パン [3] 【玄米―】🔗⭐🔉
げんまい-パン [3] 【玄米―】
小麦粉に玄米粉を混ぜて作った蒸しパン。
げん-まい [0] 【現米・見米】🔗⭐🔉
げん-まい [0] 【現米・見米】
(1)実際にある米。また,貨幣などで代納される年貢に対し,実際の米。
(2)禄としてあてがう米。扶持(フチ)米。
けん-まく [1] 【剣幕・見幕・権幕】🔗⭐🔉
けん-まく [1] 【剣幕・見幕・権幕】
〔「険悪(ケンアク)」の連声とも。「剣幕・見幕・権幕」は当て字〕
勢い込んで,相手と争おうとするような態度や言葉。見脈。「ものすごい―でつめよる」
げん-まつ [0] 【原末】🔗⭐🔉
げん-まつ [0] 【原末】
医薬品製造の工程において,原料として用いられる個々の薬物の粉末。
げん-まん [0] 【拳万】 (名)スル🔗⭐🔉
げん-まん [0] 【拳万】 (名)スル
約束を守るしるしとして,互いに小指をからませること。
〔背いた時は,こぶしで万回打たれてもよい,の意という〕
「ゆびきり―嘘ついたら針千本のます」
けん-み [1][0] 【検見】🔗⭐🔉
けん-み [1][0] 【検見】
(1)検査すること。また,その役。(ア)鎌倉・室町時代,ある事件を監察するため,臨時に設けた職。実検使よりはやや軽いもの。(イ)犬追物で,射手の射方,馬の扱い方,矢のあたりはずれをただす役。(ウ)「けみ(検見)」に同じ。
(2)物見。斥候。
げん-み [1] 【現未】🔗⭐🔉
げん-み [1] 【現未】
〔仏〕 現在と未来。現世と来世。
けん-みじんこ ―ミヂンコ [3] 【剣微塵子】🔗⭐🔉
けん-みじんこ ―ミヂンコ [3] 【剣微塵子】
橈脚(ジヨウキヤク)亜綱キクロプス属の甲殻類の総称。体長は数ミリメートルで雌雄異体。海水にも淡水にも生息し,魚類の天然の餌(エサ)となる。サナダムシの第一中間宿主。
大辞林 ページ 143625。