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げん-りゅう ―リウ [0] 【源流】🔗⭐🔉
げん-りゅう ―リウ [0] 【源流】
(1)川のみなもと。水源。
(2)連綿と続いている物事の始まり。起こり。起源。
けんりゅう-けい ケンリウ― [0] 【検流計】🔗⭐🔉
けんりゅう-けい ケンリウ― [0] 【検流計】
微小電流検出用の可動コイル型電流計。ガルバノメーター。
けんりゅう-てい 【乾隆帝】🔗⭐🔉
けんりゅう-てい 【乾隆帝】
(1711-1799) 中国,清(シン)の第六代皇帝(在位1735-1795)。諱(イミナ)は弘暦。廟号(ビヨウゴウ)は高宗。学術を奨励し「四庫全書」などを編纂させる一方で禁書・文字の獄を強化した。ジュンガル・台湾・インドシナなどに遠征。
けんりゅう-よう ―エウ [3] 【乾隆窯】🔗⭐🔉
けんりゅう-よう ―エウ [3] 【乾隆窯】
中国乾隆帝の代の景徳鎮の官窯。および,そこで焼成された磁器。
けん-りょ [1] 【賢慮】🔗⭐🔉
けん-りょ [1] 【賢慮】
(1)賢い考え。賢明な思慮。
(2)相手の考え・判断などを敬っていう語。
けん-りょう ―レウ [1][3] 【見料】🔗⭐🔉
けん-りょう ―レウ [1][3] 【見料】
(1)物を見る時に支払う料金。見物料。
(2)手相・人相などを見てもらう時に支払う料金。
けん-りょう ―レウ [0] 【検了】 (名)スル🔗⭐🔉
けん-りょう ―レウ [0] 【検了】 (名)スル
検査を終了すること。
けん-りょう ―リヤウ [0] 【検量】🔗⭐🔉
けん-りょう ―リヤウ [0] 【検量】
船積み貨物の積み込み・陸揚げに際して,貨物の容積や重量の計算または証明。検量に従事する者を検量人という。
けん-りょう ―リヤウ [0] 【賢良】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
けん-りょう ―リヤウ [0] 【賢良】 (名・形動)[文]ナリ
(1)賢くて善良なこと。また,その人やさま。「君主宰臣の―なりしを/日本開化小史(卯吉)」
(2)中国漢代,官吏登用試験の科目の名。また,それに推挙された才学のある者。
げん-りょう ―レウ [3] 【原料】🔗⭐🔉
げん-りょう ―レウ [3] 【原料】
物を製造するもとになるもの。普通,製品になった時にその形が残っていないものをいう。
げんりょう-たん ―レウ― [3][0] 【原料炭】🔗⭐🔉
げんりょう-たん ―レウ― [3][0] 【原料炭】
製鉄用コークス・都市ガスなど他の物質を製造する原料となる石炭。
げん-りょう ―リヤウ [0] 【現量】 (名)スル🔗⭐🔉
げん-りょう ―リヤウ [0] 【現量】 (名)スル
〔仏〕 推論などによることのない,直観的な認識。
大辞林 ページ 143636。