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こうえき-しんたく [5] 【公益信託】🔗⭐🔉
こうえき-しんたく [5] 【公益信託】
個人や法人が財産を一定の公益目的に使うため信託すること。信託法に規定。
こうえき-ほうじん ―ハフ― [5] 【公益法人】🔗⭐🔉
こうえき-ほうじん ―ハフ― [5] 【公益法人】
祭祀(サイシ)・宗教・学術・技芸その他の公益を目的とする非営利法人。社団法人と財団法人とがある。
⇔営利法人
こう-えき クワウ― [0] 【広益】🔗⭐🔉
こう-えき クワウ― [0] 【広益】
広い範囲にわたって地域やその住民たちに利益をもたらすこと。
こう-えき カウ― [0] 【交易】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-えき カウ― [0] 【交易】 (名)スル
(1)互いに物品の交換や売買をすること。「諸外国と―する」
(2)互いに交換すること。「学問を―し,知識を開き/西国立志編(正直)」
(3)入りまじって,同化すること。「何ぞ地気により少しく狐と質を―せしむるに非ざるを知ん/明六雑誌 20」
こうえき-じょうけん カウ―デウ― [5] 【交易条件】🔗⭐🔉
こうえき-じょうけん カウ―デウ― [5] 【交易条件】
輸出商品一単位に対してどれだけの量の商品が輸入できるかを示す指標。輸出物価指数を輸入物価指数で除して得られる。貿易条件。
こうえき-とし カウ― [5] 【交易都市】🔗⭐🔉
こうえき-とし カウ― [5] 【交易都市】
商業・貿易・交通などを中心として発達した都市。
こう-えき クワウ― [0] 【鉱液】🔗⭐🔉
こう-えき クワウ― [0] 【鉱液】
鉱床を生成するもととなる熱水溶液。岩石やマグマから多量の有用元素を溶解・運搬し,地殻内の特定の場所にそれらを沈殿させる。鉱化流体。
こう-えき [0] 【鴻益】🔗⭐🔉
こう-えき [0] 【鴻益】
多くの人にゆきわたる利益。
こうえきこくさんこう クワウエキ―カウ 【広益国産考】🔗⭐🔉
こうえきこくさんこう クワウエキ―カウ 【広益国産考】
農学書。八巻。大蔵永常著。1842〜59年刊。江戸後期の商品経済の発展に対応するために農業経営の改良を説き,農業技術を集大成したもの。
こう-えつ カウ― [0] 【校閲】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-えつ カウ― [0] 【校閲】 (名)スル
印刷物や原稿を読み,内容の誤りを正し,不足な点を補ったりすること。「原稿を―する」「―を受ける」
大辞林 ページ 143687。