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ごう-か ガウ― [1] 【豪家】🔗🔉

ごう-か ガウ― [1] 【豪家】 金持ちで勢力のある家。富豪。

ごう-か ガウクワ [1] 【豪華】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごう-か ガウクワ [1] 【豪華】 (名・形動)[文]ナリ ぜいたくで,はなやかな・こと(さま)。「絢爛―」「―船」「―なホテル」 [派生] ――さ(名)

ごうか-けんらん ガウクワ― [1] 【豪華絢爛】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

ごうか-けんらん ガウクワ― [1] 【豪華絢爛】 (ト|タル)[文]形動タリ きわめてぜいたくで華やかなこと。

ごうか-ばん ガウクワ― [0] 【豪華版】🔗🔉

ごうか-ばん ガウクワ― [0] 【豪華版】 (1)装丁・造本などがぜいたくに作られた出版物。 (2)豪華なもの。ぜいたくなもの。

ごうが 【恒河】🔗🔉

ごうが 【恒河】 〔梵 Gang〕 ガンジス川。

ごうが-しゃ [3] 【恒河沙】🔗🔉

ごうが-しゃ [3] 【恒河沙】 (1)恒河にある砂の数。数のきわめて多いたとえ。恒沙(ゴウジヤ)。「物の命をたつこと―のごとし/曾我 11」 (2)数の単位。極(ゴク)の一億倍。すなわち一〇の五六乗。[塵劫記]

こう-かい ―クワイ [0] 【工会】🔗🔉

こう-かい ―クワイ [0] 【工会】 ⇒工人会(コウジンカイ)

こう-かい ―クワイ [0] 【公会】🔗🔉

こう-かい ―クワイ [0] 【公会】 (1)おおやけの会議。 (2)一般に公開する会議。 ⇔秘密会

こうかい-どう ―クワイダウ [0] 【公会堂】🔗🔉

こうかい-どう ―クワイダウ [0] 【公会堂】 公衆が集会するために設けられた建物。

こう-かい [0] 【公海】🔗🔉

こう-かい [0] 【公海】 特定の国家の主権に属さず,各国が自由に使用・航行できる海洋。 ⇔領海 →排他的経済水域

こう-かい [0] 【公開】 (名)スル🔗🔉

こう-かい [0] 【公開】 (名)スル 広く一般に開放すること。 ⇔非公開 「情報を―する」

こうかい-かいつけ ―カヒ― [5] 【公開買(い)付け】🔗🔉

こうかい-かいつけ ―カヒ― [5] 【公開買(い)付け】 不特定かつ多数の有価証券所有者に対し,有価証券市場外において,市場価格よりも高い値で買い付けることを申し込むこと,または,売り付けの申し込みを勧誘すること。

こうかい-かぶ [3] 【公開株】🔗🔉

こうかい-かぶ [3] 【公開株】 初めて取引市場に上場あるいは店頭市場で売り出された株。

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