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こうがくいん-だいがく コウガクン― 【工学院大学】🔗🔉

こうがくいん-だいがく コウガクン― 【工学院大学】 私立大学の一。工手学校を源とし,1949年(昭和24)設立。本部は東京都新宿区。

こうかく-か カウカク― [0] 【好角家】🔗🔉

こうかく-か カウカク― [0] 【好角家】 角力(スモウ)の好きな人。

こうがく-か [0] 【好楽家】🔗🔉

こうがく-か [0] 【好楽家】 音楽が好きな人。音楽愛好家。

こうがくかん-だいがく クワウガククワン― 【皇学館大学】🔗🔉

こうがくかん-だいがく クワウガククワン― 【皇学館大学】 私立大学の一。1882年(明治15)創立の皇学館を母体に1940年(昭和15)国立の神宮皇学館大学として開設。46年廃学となったが,62年再興。本部は伊勢市。

こうかく-さいぼう ―サイバウ [5] 【厚角細胞】🔗🔉

こうかく-さいぼう ―サイバウ [5] 【厚角細胞】 植物の細胞壁の角(カド)の部分が肥厚した細胞。 →厚角組織

こうがく-じ カウガク― 【向嶽寺】🔗🔉

こうがく-じ カウガク― 【向嶽寺】 山梨県塩山市にある臨済宗向嶽寺派の本山。山号は塩山。1380年武田信成の創建で,開山は抜隊得勝(バツスイトクシヨウ)。南朝と武田氏の帰依を得た。

こうかく-そしき [5] 【厚角組織】🔗🔉

こうかく-そしき [5] 【厚角組織】 植物体の機械組織の一。厚角細胞が集まってできる。茎や葉の表皮下に環状に分布し,屈折に対する抵抗力を強める。

こうかく-てんのう クワウカクテンワウ 【光格天皇】🔗🔉

こうかく-てんのう クワウカクテンワウ 【光格天皇】 (1771-1840) 第一一九代天皇(在位 1780-1817)。名は兼仁(トモヒト)。閑院宮典仁(カンインノミヤスケヒト)親王の皇子。父に太上天皇の尊号を奉上しようとして老中松平定信に反対された。 →尊号事件

こう-がくねん カウ― [3][4] 【高学年】🔗🔉

こう-がくねん カウ― [3][4] 【高学年】 小学校で上級の学年。五,六学年。

こうかく-ろう クワウカク― 【黄鶴楼】🔗🔉

こうかく-ろう クワウカク― 【黄鶴楼】 中国,湖北省武漢の西の黄鶴山上に,長江に面して建っていた高殿の名。李白・崔(サイコウ)らの詩で有名。ホワンホーロウ。

こう-がけ カフ― [0][4] 【甲掛・甲懸】🔗🔉

こう-がけ カフ― [0][4] 【甲掛・甲懸】 (1)労働や旅行のとき,日差しやほこりをさえぎるために手足の甲にかける布。特に,足の甲をおおうものをいう。 →手っ甲 (2)小具足の一。鉄板を鎖でつづり合わせた,足の甲を守るもの。

大辞林 ページ 143712