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こう-きゃく [0] 【後脚】🔗⭐🔉
こう-きゃく [0] 【後脚】
うしろあし。あとあし。
⇔前脚
こうきゃく-るい [4] 【口脚類】🔗⭐🔉
こうきゃく-るい [4] 【口脚類】
節足動物甲殻綱に属する一群の総称。シャコが代表的。頭胸部は小さく,五対の胸脚があり,第二対は強大で餌を捕らえるのに使う。腹部は長く,扁平。浅海の砂泥中に穴を掘ってすむ。
こう-きゅう ―キウ [0] 【公休】🔗⭐🔉
こう-きゅう ―キウ [0] 【公休】
(1)公務員や会社員などに権利として与えられている,日曜・祝日以外の休日。公休日。
(2)同業者が申し合わせて,定期的に休業すること。また,その日。公休日。
こうきゅう-び ―キウ― [3] 【公休日】🔗⭐🔉
こうきゅう-び ―キウ― [3] 【公休日】
公休。
こう-きゅう クワウキウ [0] 【光球】🔗⭐🔉
こう-きゅう クワウキウ [0] 【光球】
太陽の光って見える球殻状の部分。厚さは僅か約400キロメートルで高温のガス体から成る。他の恒星の同様の部分もいう。光球層。
こう-きゅう カウキウ [0] 【好球】🔗⭐🔉
こう-きゅう カウキウ [0] 【好球】
野球で,打者が打つのにいいたま。「―必打」
こう-きゅう カウキウ [0] 【好逑】🔗⭐🔉
こう-きゅう カウキウ [0] 【好逑】
〔詩経(周南・関雎)〕
よいつれあい。よい配偶者。「君子の―となるべき資格/坊っちゃん(漱石)」
こう-きゅう カウキウ [0] 【考究】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-きゅう カウキウ [0] 【考究】 (名)スル
深く考え研究すること。「英国にて―する人道学/明六雑誌 16」
こう-きゅう カウ― 【行宮】🔗⭐🔉
こう-きゅう カウ― 【行宮】
「あんぐう(行宮)」に同じ。「浪の上の―は静かなる時なし/平家 8」
こう-きゅう ―キウ [0] 【攻究】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-きゅう ―キウ [0] 【攻究】 (名)スル
学芸などを深くきわめること。「思想の歴史を―する/文学史骨(透谷)」
こう-きゅう [0] 【後宮】🔗⭐🔉
こう-きゅう [0] 【後宮】
(1)后妃や女官たちが住む宮中の奥御殿。平安京内裏では,貞観(ジヨウガン)・常寧・承香(シヨウキヨウ)・麗景・弘徽(コキ)・宣耀(センヨウ)・登華の七殿と昭陽(梨壺)・淑景(シゲイ)(桐壺)・飛香(ヒギヨウ)(藤壺)・凝華(ギヨウカ)(梅壺)・襲芳(シホウ)(雷鳴壺)の五舎。
(2)后妃の称。特に,皇后以外の妃・夫人・女御・更衣など。
大辞林 ページ 143727。