複数辞典一括検索+![]()
![]()
こう-きゅうし ―キウシ [3] 【後臼歯】🔗⭐🔉
こう-きゅうし ―キウシ [3] 【後臼歯】
⇒大臼歯(ダイキユウシ)
こう-きょ [1] 【公許】🔗⭐🔉
こう-きょ [1] 【公許】
おおやけのゆるし。官公庁の許可。官許。公認。「―を得る」
こう-きょ カウ― [1] 【考拠】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-きょ カウ― [1] 【考拠】 (名)スル
ある事をよりどころとして考えること。また,そのよりどころ。「事実を―せんも/西洋道中膝栗毛(魯文)」
こう-きょ カウ― [1] 【抗拒】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-きょ カウ― [1] 【抗拒】 (名)スル
抵抗し拒否すること。「改革に猶―する者多きに/明六雑誌 7」
こう-きょ クワウ― [1] 【皇居】🔗⭐🔉
こう-きょ クワウ― [1] 【皇居】
天皇が平常住む所。皇宮。宮城。もとは京都御所,東京遷都後は旧江戸城を居所として宮城と称したが,第二次大戦後はこの名称を用いる。
こう-きょ [1] 【貢挙】🔗⭐🔉
こう-きょ [1] 【貢挙】
(1)律令制による官吏登用の方法。大学・国学の優秀な子弟を中央政府に推薦したこと。政府はこれを試験し,合格者を任用した。くご。
(2)古代中国の官吏登用の法。のち,「科挙」の別称。
こう-きょ [1] 【溝渠】🔗⭐🔉
こう-きょ [1] 【溝渠】
(1)水を流すみぞ。給排水のためのみぞ。
(2)(比喩的に)心のへだたり。
こう-きょ [1] 【薨去】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-きょ [1] 【薨去】 (名)スル
親王または三位以上の人が死ぬこと。薨逝(コウセイ)。
こうきょ カウキヨ 【康居】🔗⭐🔉
こうきょ カウキヨ 【康居】
中国,漢・魏(ギ)時代の史書にみえるシルダリア下流域のトルコ系遊牧民。
こう-ぎょ カウ― [1] 【香魚】🔗⭐🔉
こう-ぎょ カウ― [1] 【香魚】
〔香りがよいことから〕
アユの異名。
こう-ぎょ [1] 【控御】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-ぎょ [1] 【控御】 (名)スル
馬をじょうずに扱うこと。転じて,人を巧みに操ること。
こう-ぎょ [1] 【薨御】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-ぎょ [1] 【薨御】 (名)スル
親王・女院・摂関・大臣の死をいう語。
ごう-きょ ガウ― [1] 【傲倨】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ごう-きょ ガウ― [1] 【傲倨】 (名・形動)[文]ナリ
「倨傲(キヨゴウ)」に同じ。
大辞林 ページ 143730。